1日でいくつの埼玉県飯能市近辺の山に登れるか挑戦してみた

1日でいくつの埼玉県飯能市近辺の山に登れるか挑戦してみた

今回は、

  • たまにはアクティブに面白いことやりたいな。でも金はかけたくないな。

という事と、

  • 深夜にやっているテレビで、上空からひたすら山の景色を映し出す番組を見ながら、あ、山の絶景見たいわ。山登りたいわ。感動味わいたいわ

 

ということで、金を使わずに出来る一人遊び!として、

東京から自転車で出発して、1日で山何個登れるかチャレンジ

を実行してきました。

 

Q:なぜ山を登るのか?

A:そこに山があるからさ。

 

なんて使い古された決まり文句を頭に思い浮かべながら、お山に登るべく自転車を走らせます。

 

 



目的地&予定ルート

今回の旅の最初の目的地は埼玉県飯能市にある「天覧山」に設定。

理由は一番近い「山っぽい山」そうだから。

そして「天覧山」の周辺にはいくつかの山が密集しているため、数を稼ぐにはちょうどよいのです。

 

 

飯能市周辺には、

  • 「天覧山」
  • 「第二天覧山」
  • 「多峯主山」
  • 「龍崖山」
  • 「柏木山」
  • 「燧山」
  • 「あさひ山」
  • 「ゆうひ山」

など、山と名のつく場所が多くあります。

これは数稼ぐには絶好のスポット。もうここしかないでしょエリアです。

 

予定ルートは以下のような感じ。

 

 

東京の西巣鴨から始まり、埼玉県飯能市を目指します。徒歩で行くと9時間かかるコースを、自転車で行きます。

 

乗り物

今回の旅において足となる自転車を紹介!

自転車

移動手段に使う自転車は「FORKSⅢ」というクロスバイク。街乗りから遠乗りまでオールマイティに使える自転車です。

 

4万円以下で購入できるお手軽な本格的自転車です。

 

購入してから4年ほど経っていますが、ハンドルのグリップが少し滑りやすくなっている事以外は、手入れせずとも問題無く乗れる寿命の長い自転車です。

 

 

旅の始まり始まり

まずは出発地点である西巣鴨からのスタート。

出発時間は朝7時45分。

 

天気は快晴。

 

素晴らしい自転車日和です。

 

開始一時間

自転車を走らせること1時間。

 

池袋を経由して埼玉県三芳町へ突入。

 

 

まだまだ先は長い。

 

開始二時間経過

狭山市に突入。

 

自転車走らせている間は暇だったのでひたすらプロ奢ラレヤーさんのVoicy聴きながらひた走ります。

 

 

https://twitter.com/taichinakaj/status/1048739621784305664

 

まさかのリプをもらえて感激です!

テンション上げて突き進みます。

 

開始三時間

ここで急遽目的地変更!

天覧山に行く予定でしたが、第二天覧山のほうが近そうだったのでそちらに向かいました。

 

そして無事到着!

 

 

東京ではなかなか味わえない自然の豊かさを早速感じています。

 

開始四時間

第二天覧山は山頂とかがよく分からず、早々に迷ってしまいました。

 

2,30分ほど歩き回りましたが、山頂へ至る道は発見できず、あえなく下山。

 

今回の目的は数ですからね。

いつまでも一つの山に固執してはいかんのです。

 

損切り、大事。

 

 

そして近くに宮沢湖なる湖があるようなので、折角だからと向かってみましたが、どこぞの宗教法人が買い取っただかなんだかで、見に行けず。。。

 

急遽の行き先変更が仇になり幸先悪いですが、当初の目的地である「天覧山」へ向かいます。

 

 

こんな感じの舗装された道を進みます。

そして、

 

 

到着して登り始めてから十数分で天覧山の山頂に到着。

 

めっちゃ近いやん!

お散歩感覚で登れてまうやないですか。

 

山頂からの景色はこんな感じ

山頂からの景色はなかなか良い感じでした!

 

山頂まではめっちゃ近かったですけど、ようやく山登ったなと言う感じです。

 

開始五時間半

次の目的地は「天覧山」からそのまま行ける「多峯主山」

山道をゆっくりまったり進みます。

 

コンクリートで舗装されているわけではないですが、歩きやすい道が続きます。

 

急な斜面は石段になっていたりして、キツイですが登りやすいです。

でも足腰弱い人にはちょっとキツイかも。。

そして

 

山頂到着!!

ぶっ続けで移動しているのでそこそこ疲れてきました。汗

 

山頂からはこんな感じの眺めです。

 

 

開始六時間

少し休憩して下山。次の山に向かいます!

この時点で普段運動不足のワイの足はガクガク言うており、下山中何度も膝から崩れ落ちそうになりました。

 

ここにきて習慣的な運動の重要性に気付かされます。

日頃からの下半身のトレーニングは大切です。

 

開始八時間

次の目的地は「龍涯山」。

 

しかしこの山の厄介なところは、山への入り口が良くわからないところ。。。

ひたすら自転車で坂道を登ってみたけどいい感じの入り口は見つけられず、代わりにいい感じの公園を発見。

 

Boys&Girlsと愉快な家族が楽しい休日を過ごしてましたわ。ええなぁ。

 

そして迷い、そして迷いながらもなんとか山の入口を見つけ、山頂へ。

 

こちらの山も遠くまで見渡せてなかなか良い景色でしたね!

 

事件発生

龍崖山を登り、そろそろ日が傾いてきたなぁなんて思いながら下山して次の山を攻めようかと思っていた矢先

鍵がない。。。

自転車の鍵がない!?

 

いかん。この挑戦の生命線とも呼ぶべきチャリキーを紛失してしまった。

龍崖山のどこかでなくしたのは間違いない。。

 

どこだ?どこでなくした?

 

山道歩いているときか?

倒れている木をジャンプして超えたときか?

山頂で休憩していたときか?

 

山頂なら、もう一回登れば、見つけられるかも。。。

 

 

 

登るかぁ。

 

https://twitter.com/yuukitoushi/status/1048833860719411201

 

這い登りましたよ。もう一度。1から。いいえ、0から!

 

これで見つから無かったらチャリの鍵をぶち壊すか、置き去りにするしか無いな。。。

 

そんな不安とともに重たい足取りで再度「龍崖山」攻めへ。

 

https://twitter.com/yuukitoushi/status/1048837650780577792

 

いやーよかった。あったあった!

 

これでなんとか帰れるわぁ。

 

と、この時点でかなり森の中が暗くなり始めていました。

森の中はすぐ暗くなるってホントだったんですね。

 

気力と体力と時間の関係で、もう一つの山を攻めるのは断念。

無理せずに大人しく自転車で帰路につきました。

 

昼飯も食べずに山攻めしてたこともあり、帰り道のすき家で牛丼大盛りと鶏そぼろ丼大盛りを食し、満足感と共に3時間かけて東京に帰りました。

 

 

踏破した山々を紹介

今回のチャレンジで登った山を紹介!

第二天覧山

特に山頂とかもない謎の多い山

近くにある宮沢湖にも現在は行けないため、散策するには気持ちのいい場所ですが、それ以外には特に感想もない場所です。

 

JR東飯能駅から1.5kmほどの場所にありますが、遠くから山登りの場所としてわざわざ来るような場所ではなかったかなと。。。

 

天覧山

標高197mと標高の低い山のため、気軽に登れる山です。

ハイキングコースとして人気のようですね。

 

頂上までは健脚の人で10分から20分程度で登れます。

それでもそれなりに良い眺めを楽しめますので、気軽に山を楽しみたい山ガールにはおすすめかと思います。

 

しかし登山ガチ勢には物足りないやもしれません

 

多峯主山

標高271mと天覧山と比べれば少し高めですが、世間一般で言えば気軽に登れる山と言えるでしょう。

 

天覧山と連なっているので、余裕のある人は2つセットで登るのがおすすめです。

 

多峯主山は古くからの霊山と崇められているようで、何かと霊験あらたかな山なのかもしれません。

 

龍崖山×2

個人的に因縁の深い山。まさか二回も登ることになるとは。。。

標高は246mで、こちらも低山と言えるでしょう。

 

天覧山、柏木山と共に飯能三山の一つとして数えられているようです。

 

龍崖山公園側から登ると、燧山(ひうちやま)の山頂も拝むことが出来ますし、天気が良ければ近くの展望台から富士山も見えるようです。

(反対の「八耳堂」という寺の方から登ると、燧山とは反対方向になってしまうようです。

 

頂上からは関東平野と奥武蔵野側の山間部がよく見えますし、少し広い広場のようになっていますので、ゆっくり休むことも出来ます。

 

 

まとめ

今回のチャレンジで分かったことは、

  • 数百m級の低山は自分が望んでいた登山ではなかった。もっと標高の高い場所の圧倒的な絶景を望んでいたようだ。
  • 自転車で3時間も4時間も移動するのはおしりが持たない
  • 山頂で忘れ物すると心が折れる
  • 低山は準備も殆ど無しで自転車日帰りで行けるけど、1000m超えてくる山を攻めるにはしっかり準備して一泊前提で行ったほうが良い

 

というところですかね。

 

次の登山チャレンジは数千m級の山に挑戦しようと思います。

低山は一回登れば十分かな!