ラオスの世界遺産の街「ルアンパバーン」の街中の歩いて回れる観光ポイントまとめ

ラオスの世界遺産の街「ルアンパバーン」の街中の歩いて回れる観光ポイントまとめ

この記事ではラオスの人気観光名所である「ルアンパバーン」の町中の観光スポットについてご紹介します。

ルアンパバーンはラオスの北部の山岳地帯に位置しており、世界文化遺産を有する都市です。

自然豊かで昔ながらの町並みを残す都市「ルアンパバーン」は、欧米人の観光客を中心に旅好きの人たちから人気を集めています。

アジアを旅していると各地でたくさんの欧米人の方々を見かけますが、中でもルアンパバーンは欧米人の数が多いように感じました。

 

そんな人気観光名所である「ルアンパバーン」に私も実際に行ってきて、そこで実際に旅をした経験からルアンパバーンの街の中にある「歩いて回れる」観光名所についてご紹介していきます。

 

ちなみにルアンパバーンでおすすめのホテルは以下の記事にて紹介していますので、宿泊ホテルが決まっていなければ参考にしてみてください。

ルアンパバーンには素敵なホテルが多いですが、コスパや立地などを考えると上記の宿が個人的には一番良かったです!

 



世界遺産の旧市街の雰囲気

古都ルアンパバーンは「街そのもの」がユネスコに世界文化遺産として認定されるほどに、街そのものが観光名所であり趣があります。

高層ビルなどの高い建物など皆無であり、町中には自然と昔ながらの建物が調和した落ち着いた雰囲気があり、多くの観光客から人気です。

私が訪れたときは曇りがちな気候でしたが、それでも十分に心が癒やされる景色でした。

 

自然と古い町並みが融合した、これぞ東南アジア!といったイメージにピッタリの街です。

町中には暮らしに必要な日用品を販売するスーパーや雑貨屋、飲食店もありますが、仏教が深く根付いてる地域でもありますので寺院など伝統的な建物も多く存在します。

 

バンブーブリッジ

ルアンパバーンは東南アジアを広域に流れる巨大な河であるメコン川の側に作られた街であり、メコン川の支流にまたがって街が形成されています。

そんな川を越えるために作られているのが「バンブーブリッジ」で、竹で作られた簡易的な橋です。

バンブーブリッジは町の人達にとっては欠かせない交通網のようで、車やバイクは通ることはできませんが、多くの地元の人達が利用していました。

 

バンブーブリッジは通行料を取られますが実際に渡ることが可能で、夜には電飾でライトアップされるためインスタ映えスポットになっており、多くの観光客が写真を取るために集まっていました。

 

このバンブーブリッジは、川が増水する雨季には壊れてしまうため雨の少ない時期にしか見られない少しレアな名所です。

私が行ったタイミングでは問題なく渡れたので運が良かったです。

 

 

竹で出来ているため歩くたびにギシギシと音がなって少し不安ですが、歩いている感触としては安定感があるので怖いということもありません。

メコン川

メコン川はルアンパバーンの町中から歩いて行ける場所にあり、夕方には多くの観光客が夕日を見ようとメコン川沿いに集まります。

そこには大自然木々、夕日や大河、大河を渡る船、そこで生活する人々が存在し、それを眺める穏やかな時間は何者にも代えがたい魅力的な時間です。

 

メコン川は多くの都市や国をまたいで流れる川のため、古くからメコン川を船で移動する手段が取られており、今ではメコン川のクルーズが娯楽として観光客に大人気です。

ルアンパバーンの街からクルーズ船に乗り込むことも出来ますので、船に揺られながら自然を眺める体験をしたい人にはおすすめです。

 

プーシーの丘

ルアンパバーンの町中で最も有名な観光名所が、街の中心地にあるプーシーの丘です。

海抜700mほどの小さな丘ですが、頂上からはルアンパバーンの街を一望できることもあり、人気の観光名所となっています。

 

プーシーの丘はルアンパバーンの中でも屈指の夕日と夜景のスポットであり、特に夕日が見られる日没時になると多くの観光客と地元の人々がプーシーの丘の頂上に集まり、皆で夕暮れ時の穏やかなひとときを味わいます。

というかこんな感じで場所の狭さの割に尋常じゃないくらい集まります。

コンサート会場かよ。。。

 

 

ちなみに夕焼けの様子はこんな感じです。

倍速で撮影してみました。

少しずつ落ちていく夕日を眺めながら恋人とともに過ごせたらとても素敵な時間になりそうです。。。

 

この観光客たちは夕日が沈むと帰っていきますが、日が沈み夜景が見える時間帯になると今度は地元の若者たちが夜景を見に集まってきます。

 

古都ですので大きな街に比べて街灯は少ないので、大都市の夜景と比べると物足りないかもしれませんが、人が少ない自然の中でまったりと眺める夜景には風情があります。

 

ナイトマーケット

東南アジアおなじみのナイトマーケットが古都「ルアンパバーン」にもあります。

ルアンパバーンのナイトマーケットはプーシーの丘の道沿いに広がっており、観光客と地元の人たちが集まります。

 

プーシーの丘から降りてくると、ナイトマーケットの屋台がいい感じにライトアップされています。

赤と青のテントの並びがなんとも言えぬ美しさで、少し感動します。

 

マーケット内では雑貨系を始め野菜や果物、肉などの食料品、その場で食べられる加工食品など幅広く売られていますので、お土産を買うのも良し、夕食を食べに行くのもよしのマーケットになっています。

 

こんな迫力満点の豚の顔面なども売られており、東南アジア感満載ですので、ぜひ隅々まで探索してみてください。

私はこのマーケットでいつも夕食を食べていましたが、貧乏バックパッカースタイルの旅だったのでマーケット内にあった15,000LAK(キープ)で食べ放題の屋台でお腹いっぱい食べていました。(15,000LAKは約180円)

このボリュームで180円はなかなかに激安でした。

 

まとめ

ルアンパバーンの町中にある観光スポットについてご紹介しました。

世界遺産の街に認定されているだけった、街そのものの雰囲気にはとても趣がありますし、プーシーの丘やナイトマーケットを始めとした見どころもたくさんあり、ぜひとも訪れて欲しい街の一つです。

そこまで大きい都市でもないですので、街の中でレンタルできる自転車やバイクがあれば1日・2日で町中の雰囲気を味わい尽くすことができるでしょう。

 

観光名所とは異なりますが、夕方になると川沿いに大勢の女性が集まって、皆でエアロビクスを楽しんでいる光景に出会う事ができます。

音楽を聞きながら女性たちを眺めているのも良いですし、思い切って参加しても楽しいこと間違いなしです!

 

バイクやソンテウなどを使って遠出をすればまた違った名所がたくさんありますが、町中でも世界遺産の街らしさが溢れる名所にあふれています。

 

ここまで紹介したとおり、ラオスの国自体はあまり裕福とは言えませんが、観光名所としてはとてもおもしろい国であり、その中でもルアンパバーンは特におすすめの街です。

 

またルアンパバーンには空港もあり、飛行機で行くことが可能な街ですので、気軽に訪れてほしいと思います。

飛行機予約はエアトリがお得ですし、ツアーであればJTBで予約可能ですのでぜひ一度訪れてみてください。