海外放浪出発前日 バックパッカーだから貧乏に陸路で世界一周に行こうと思う

海外放浪出発前日 バックパッカーだから貧乏に陸路で世界一周に行こうと思う

ついに海外放浪出発前日となりました。

 

色々と勘違いがあり、本来なら2018年末に出発しているはずだったのに、伸びに伸びて年が明けてしまった。

おかげで住民税の支払い義務が発生してしまいました。

年内に出発していれば不要な出費だっただけに、少し悔やまれます。

貧乏人にはなかなかつらい出費です。

 

いつまでも日本にいるわけにもいきませんし、日本でやり残したことは多くありますが、諦めて出発してします。

 

さて、前触れもなく決めた世界一周ですが、実際のところ金もそんなになければ海外には知り合いもいません。

英語だって英検3級、TOEICは400点台という残念な英語力

日本を一歩も出たことがない生粋のジャパニーズの私が、どんな無謀な世界一周の予定を考えているのか、ご紹介したいと思います。

 



放浪の基本スタンス

基本は貧乏旅

やはり世界一周の旅と言えば貧乏旅行しかないでしょう。

かつて世界にはヒッピーという人たちがいました。

いや、正確には今もいるのかもしれませんが、世界中を格安で渡り歩くバックパッカーという文化の礎を作ったのが、ヒッピーと呼ばれる人たちらしいのです。

 

今みたいに格安航空などもない時代、世界中の若者が自由と希望を求めて世界中を旅した時代があった。

旅人は皆貧乏で、ヒッピーの中にはその日のメシ代にも困る人もいたらしい。

 

そこまでとは言いませんが、私の状況もさして変わりはありません。

そのため、かつてのヒッピーの人たちの例に漏れず、私も貧乏に旅をしてみたいと思っている。

 

その中にはきっと無駄なことも多くあることでしょう。

しかしそんな無駄を楽しむような旅をしてみたいのです。

 

アジアから順番に回っていく深夜特急スタイル

世界一周に行くと決めた後、どんな順番で回るのかという問題にぶつかりました。

調べているうちに、世界一周には大きく分けて2つの道順があると書かれた文章に行き着きました。

 

 

その文章にはこう書かれていました。

 

世界一周は、右回りで行くか、左回りで行くか。この2つしかない。

 

 

 

それはそうだろう。

そうだろうよ。それ以外ないだろうよい。

なんとも当たり前のことである。

誰が上回り下回りをやるのだろうか。(いるのかもしれませんが。。。)

 

どんな大雑把な分け方だと思いました。

 

しかしあながち間違ってはいないとも思い、私は左回り(アジアから順番に回る)で行くことにしました。

 

 

その後私は、会社員のときに取引先の海外放浪経験者の方から、海外放浪に行くならおすすめの本があると教えられた本を読みました。

 

それがかの有名な紀行小説である、沢木耕太郎著「深夜特急です。

 

深夜特急は、インドのデリーからイギリスのロンドンまでを、バスだけを使って一人旅をするという目的で飛び出した主人公の物語ですが、この「バスだけを使って」という点にとても興味をそそられました。

 

1970年台の旅の様子が描かれた作品のため、2019年である現在に同じような旅ができるとは思いませんが、少し影響されたこともあり、私も可能な限り陸路での旅に拘てみようと思っています。

 

日本の最強パスポートを携えビザ不要国を中心に回る

日本のパスポートはとても優秀で、世界190カ国の国がビザなしもしくは到着時の申請で入国できるという優れものです。

世界最強のパスポートと言っても過言ではありません。

 

殆どの国をビザなしで行けるようなので、よほどのことがない限りビザの必要のない国を中心に回ろうと思っております。

 

物価の安い国を中心に回る

貧乏旅行の鉄則といえば、物価の高い国を避けるというのが定石です。

シンガポールや北欧などは驚くほど物価が高いと聞き及んでおります。

そんな国に足を踏み入れてしまうのは、貧乏バックパッカーにとっては死地に赴くようなものです。

 

気合を入れて避けていきたいところです。

 


記念すべき一カ国目はタイ

海外進出記念すべき1カ国目はタイに行くことに決めました。

その理由は、タイで格安で予防接種が受けられると知ったからです。

 

決して夜の街が楽しそうだからとかのいかがわしい理由ではありません。

本当です。

 

滞在は30日の予定

タイの滞在予定期間はおよそ30日

この日数はビザ不要や延長届不要でタイに滞在できる期間でもあり、予防接種を受けるための期間でもあります。

 

予防接種は1日に受けられる数が決まっていることと、複数のワクチンを受ける場合日数を空けなければいけないワクチンがあるらしく、行ってすぐに希望の予防接種ができるわけでは無いようなので、滞在可能な間は目一杯使って予防接種を受けるために、長期滞在する予定です。

 

バンコクのスネークファームで予防接種

予防接種を受けるのはバンコクにあるスネークファームという病院

ここ格安で予防接種ができるとバックパッカーの間では有名な病院らしく、世界中から旅人が集まるようです。

 

私が予定している予防接種は、

  • 黄熱病(Yellow Fever)
  • 日本脳炎(Japanese Encephalitis)
  • 腸チフス(Typhoid Fever)
  • 破傷風(Tetanus)
  • A型肝炎(Hepatitis A)
  • 狂犬病(Rabies)
  • B型肝炎(Hepatitis B)
  • ポリオ(Polio)

の8種類。

 

医師とのやり取りが全部英語ということが最大の不安点ですが、それはそれで楽しみです。

 

偽造国際学生証の作成

一番の目的は予防接種なわけですが、その合間にも色々と体験しようと思っています。

 

その1つ目が、偽造国際学生証の作成です。

 

悪用しようといているわけでは断じてありません。

いざというときの身分署名証を提示する際に、パスポートだと危険なので、その代わりに使うのが最大の目的です。

 

まぁせっかく作るので、大学名は日本最高学府である東京大学にでもして、海外で出会う人達に見せびらかしドヤ顔するというオナニープレイも楽しんでみようかと思います。

 

夜の街の調査

タイで外せないのはやはり夜の街でしょう。

タイに行く男性の9割5分は夜の街を楽し無事を目的としていると言っても過言ではないでしょう。

 

あなたの周りにタイに行って来ると言っている男性がいたら、その人は十中八九いやらしいこと目的だと言っても良いでしょう。

 

何がそんなにも世の男性諸君を惹きつけるのか、興味がつきません。

  • ゴーゴーバー
  • ナイトクラブ
  • マッサージパーラー
  • カラオケ
  • コヨーテ
  • BAR

さくっと調べただけでもこれだけの遊び方があるようです。

 

これはしっかり調べる必要がありそうです。

 

世界遺産と絶景めぐり

タイが有名なのは夜の街だけではありません。

観光としても上位にランキングするほどに人気のある国のようです。

 

タイには5つの世界遺産と、アジア屈指の仏教国としての歴史と文化が根づいており、その点が高い人気を誇っているようです。

タイにある世界遺産とは、

  1. スコータイの歴史上の街と関連施設
  2. 古都アユタヤ
  3. バーンチエン遺跡
  4. トゥンヤイ・フワイ・カーケン野生生物保護区
  5. ドンパヤーイェン・カオヤイ森林地帯

の5つです。

 

4.のトゥンヤイ・フワイ・カーケン野生生物保護区は、残念ながら観光はできないようですが、その他の世界遺産は見ておきたいです。

 

二カ国目はラオス

タイの次はお隣の国、ラオスに向かう予定です。

ほほ笑みの国ラオス。

ラオスはビザ無しで2週間の滞在が可能なようなので、2週間以内にラオス中部から北部を中心とした森と山が豊かな山岳地帯を中心に回ってみようと思っています。

 

ラオスにはアジア有数の大河であるメコン川が流れており、ここは外せないポイントのようです。

日本のちゃちな川とはわけが違うことでしょう。

 

三カ国目はベトナム

3カ国目はラオスの隣の国ベトナムに向かいます。

ベトナムでやりたいのはやはりバイクでのバンコク縦断旅!

そう、かの有名番組「水曜どうでしょう」の大人気企画を私自身でも体験してみたいのです。

ベトナムはバイクの数が半端じゃなく多く、バイク天国とも呼ばれるようです。

上記の動画の18分頃に首都ハノイの道路交通状況が映し出されていますが、なかなかのもんです。

これは運転をするのがかなり楽しそうだ。。。

 

ただビザ無しで滞在はわずか15日しかない。

果たしてハノイからホーチミンまで1800kmも縦断できるのだろうか。。。

 

その後は近隣諸国を順番に

その後は近隣のアジア諸国を順繰りに周り、可能であればオーストラリアやニュージーランドなどのオセアニアにも足を伸ばしてみたいです

世界のへそと言われるウルルのエアーズロックに登ってみたい。

ニュージーランドでジンギスカンを食べてみたい

 

半年後、再びのタイ

半年後は新ためて予防接種のためタイに戻ります。

このときに受けるべき予防接種は「狂犬病」の予防接種だけのようなのですが、最初に予防接種を受けてから180日後にも受けなければいけないのが、「狂犬病」の予防接種なのです。

 

なぜにこんなにも面倒なのにうけるのか?

それは、狂犬病は発症すると100%死ぬからです。

 

狂犬病、怖すぎます。

 

その後中東、ヨーロッパへ

その後は中東を経由して憧れの地「ヨーロッパ」へ向けて陸路を進んで行こうと思います。

このあたりからようやく「深夜特急」の物語に出てくるルートと同じような道が進めるかもしれないと思うと、今から楽しみです。

 

アフリカ、南米、北米も行けたら行きたい

ヨーロッパをひとしきり回った後は、アフリカ、南米、北米と渡っていきたいところですが、どこまで金銭的余裕と心の余裕が残されているのか予想も付きません。

余裕があれば挑戦していきたいところですが、その時になってみないとなんとも言えません。

 

もういいや。となっていたら、おとなしく帰ってこようかと思います。

 

まとめ

長々と海外に行ったことのない人間の妄想計画を書いてきました。

ここまでお付き合いいただきありがとございます。

 

所詮予定は予定。どうなるかなんて行ってみなければわかりません。

大々的に詐欺にあい、金銭がすっからかんになるかもしれません。

不正入国で強制帰国になるかもしれません。

カジノで大敗してケツの毛までむしられ、泣きながら帰ることになるかもしれません。

 

先のことなど何もわかりません。

 

ですので、その場その場を精一杯楽しみながら、ハプニングが起きても楽しみながら乗り越えたいと思います。

それでは、良い旅を!