海外放浪2週間前 改めて世界一周に行く理由について考えてみる

海外放浪2週間前 改めて世界一周に行く理由について考えてみる

2018年が終わり2019年も早一週間が過ぎ、世間では仕事が始まっている。

 

1月の初旬。去年までの自分であればこの時期は新年の挨拶に始まり年末年始でなまった仕事勘を徐々に取り戻していく頃だ。

そして年度末と来年度に向けた仕事の仕込みに追われまくる日々になっていたことだろう。

 

そんな辛く苦しかった思い出はさておき、日本出発まで残すところ2週間となった。

過ぎてしまえば早いのが時間というもので、仕事を辞めてから4ヶ月以上が経過している。

 

前職の上司からは、「会社をやめたらすぐに行け!今すぐ行け!明日行け!」と言われていたが、なんだかんだ年も跨いでしまった。

すまん課長。

ちゃんと行くから許してくれ。

 

友人からは「海外行く行く詐欺野郎」だなどと不名誉な称号まで授かってしまった。

ちょっと遅くなったが、ちゃんと行くぞこの野郎。

 

世界一周直前となった今だからこそ、改めて世界一周に行くことの理由について考え直してみたい。

 



私はなぜ世界一周に行くのか

きれいな景色を見たいから

もともと小さい頃から密かに放浪願望のようなものがったのを覚えている。

それは「チャリで日本一周してみたいなぁ」と親の前でぼそっとつぶやいてしまうくらいには、私の頭は侵食されていた。

 

そして世界の絶景というのもに対する漠然とした憧れがあった。

 

思い返せば私が憧れを持ち始めたのは小学生の頃、親が集めていた世界の絶景写真がプリントされたテレホンカードに興味を持ったのが始まりだったように思う。

 

当時はまだ携帯電は普及しておらず、街のいたるところに電話ボックスがあり、それに伴ってテレホンカードも多く存在していた。

 

街中の電話ボックスやスーパーなどには使用済みテレホンカード入れが備え付けられており、私はよく世界絶景シリーズのテレホンカードを集めて回っていた。

特殊な趣味を持った小学生だったなと我ながら思う。

 

そして世界の車窓からという世界を回る様子を写した短編のテレビ番組も好きだった。

世界中の列車からの景色や駅・都市の様子を映し出すその番組は、東京の地元しか知らない私にとってはほとんど異世界のように感じていたけれど、世界は広いんだと私の世界を広げてくれた

 

そしていつか自分も行ってみたいと、漠然とだが思っていた。

 

 

上記のことは社会人となり忙殺される生活を過ごす中で全く思い出すことが出来なくなっていたことではったが、「世界の絶景を自分の目で見てみたい」という願望だけは私の中に残っていた。

それのおかげで何とか次に進む方向を見出すことができた。

 

今となっては色々な打算的な理由もたくさんあるが、きっとこの理由が私のすべてのように思う。

 

住みやすい・生きやすい場所を探す

ここからは取ってつけたような理由。

現在平成も終わろうとしており、およそどこの場所にでも自由に行き暮らすことができる豊かな世の中になって、生まれ育った日本という国だけしか知らずに一生を終えることは非常にもったいないことだと思っている。

 

最終的にはどこか安住の地なる落とし所を見出す必要はあるだろうが、仕事や生活・文化などの面で自分が生きやすい国と場所を探さずに、「ただ生まれた国」という理由だけで盲目的に今の場所に留まるのは、いささか浅慮に思う。

 

現状の自分の生活に不満を持っているならばなおさらだ。

 

世界を満足するまで見た上で、やはり日本が生きやすいと感じるのであれば、それもそれで良い。

人によっては日本よりも遥かに暮らしやすい場所がきっとある

 

大切なのは世界にはどんな場所があるのか、知ることだと思う。

 


世界一周を目前にした今の気持ち

日系企業のサラリーマンとして生きることに疲れ、幼少からの憧れだった世界一周を目前に控えた今、意外と純粋にワクワクして楽しみという感情だけではないことに、自分で少し戸惑っている。

 

楽しみであることには間違いはない。

 

しかし若干の不安や焦り、世界一周に出ることへの億劫さが拭えない。

 

それはおそらく、海外で本当に長期間やっていけるのもなのか、あれだけ息巻いておいて1,2ヶ月で帰ってきてしまうのではないかという不安であったり、

ブログや写真、動画撮影・編集・投稿といった活動がちゃんとできるだろうか、海外に行きながら結果が出せるのだろうかという焦り、

実は少しの面倒くささを感じている自分もいる。

 

しかしこれまで経験したことがないことに挑戦するにあたって、改めて自分の性格や特性を知ることができる機会にはなっているように思う。

 

それだけでも世界一周に行くと決めたことは、自分にとってプラスになったのではないかと思う。

何事も前向きに捉えることと、過去を反省し改善していくことが大切。

 

たとえこれまでが怠惰に満ちた生活であったとしても、今日から自分の定めた目標に向けて切磋琢磨すれば良いのだ。

 

前向きに考えられるようになっただけ、決断してよかったのだと思うことにする。

 

まとめ

世界一周に行く理由も、細かく上げれば上記で上げた内容以外にもたくさんあります。

  • 住み慣れた場所以外でも生きていけるサバイバル的な経験と生活力を身につけるため
  • 英語を話せるようになって海外のおねーちゃんと飲みに行くため
  • 海外の面白い人達に会うため
  • 俺より強いやつに会いに行くため。。。

 

上げ始めたらいくらでも理由はつけられます。

 

それでも何よりいちばん大切なのは、

旅を、人生を楽しむこと

これなのかなと思っています。

 

やりたいこと、やるべきことがたくさんあり、やれる状況だからこそ、自分が決めたことにしっかりと向き合い、ストイックに日々を取り組んでいきたいと思う。