タイ・チェンライの観光名所「ワット・プラケオ」がまさにエメラルド寺院だった!

タイ・チェンライの観光名所「ワット・プラケオ」がまさにエメラルド寺院だった!

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

チェンライは首都であるバンコクから遠く離れた場所ですし、海からも離れていることもあり若干マイナーな都市でしょう。

しかしチェンライにはたくさんの観光名所があります。

そこで今回はたくさんあるチェンライの観光名所の中でも、エメラルドグリーンの寺院として有名な「ワット・プラケオ」についてご紹介します。

 

「ワット・プラケオ」という名の寺院はタイの首都バンコクにもあり、そちらのほうが圧倒的に知名度が高いでしょうが、同じ名前の寺院がチェンマイにもあるのです。

バンコクの方は王宮が建てられており、入場料も500バーツ(約1750円)とタイの寺院で最も高いですが、チェンマイにある「ワット・プラケオ」は全く異なります。

 

・エメラルドグリーンの寺院ってどんな寺院?

・バンコクとの違いって何?

・どこにあるの?

あなたがもしそんな疑問を抱えているなら、この記事を読むことで解消できることでしょう。

 



「ワット・プラケオ」の概要情報

「ワット・プラケオ」はチェンマイの都市の中心地から1,2kmほどの場所にある、入場料無料で参拝することができる寺院です。

場所・アクセス

「ワット・プラケオ」はチェンマイ中心地から徒歩で15分~20分ほどのかなり近い場所にあるため、観光で訪れてるにはとても楽です。

レンタルバイクなどを借りて他の観光地と合わせて回るのに丁度よいです。

その他基本情報

その他の「ワット・プラケオ」を以下にまとめます。

■基本情報

名称:ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)

営業時間:6時~17時

料金:参拝無料

住所:Wieng Muang Chiang Rai, Chiang Rai 57000

朝早くから参拝できる代わりに、夜は早めに閉まってしまいますので訪れる場合は注意が必要です。

参拝が無料でできますので、気軽に訪れることができるのも良いですね。

 

バンコクの「ワット・プラケオ」との関わり

そんなチェンライの「ワット・プラケオ」ですが、エメラルド寺院「ワット・プラケオ」として有名なのはバンコクの方でしょう。

そして実は「ワット・プラケオ」というなの寺院は、この2つの他にもタイ全土に何箇所もあります。

 

そんな中でチェンライの「ワット・プラケオ」は何が特別なのでしょうか?

実は現在バンコクに安置されている、国王陛下自身に年に3回も衣替えをされるほど格式高い「エメラルド仏」は、チェンマイの「ワット・プラケオ」にて発見されたもののようです。

(元々スリランカで作られ、ラオスの首都ビエンチャンに置かれていたものがタイに奪われたなど伝承やもあり、なかなかに波乱万丈は道を歩んできた仏様のようです)

 

かつてチェンライに置かれていた「エメラルド仏」が、現在はバンコクに移されており、言うなればチェンライのワット・プラケオは「故郷」のような場所と言えるかもしれません。

 

「ワット・プラケオ」の見どころ

それではここからはチェンライの「ワット・プラケオ」の見どころについてご紹介していきます。

エメラルドグリーンの礼拝堂

現在チェンライに置かれているエメラルドグリーンの仏様は、1991年に新しく奉納されたのもで、言うなれば「レプリカ」なのですが、それでもその幻想的な雰囲気は一見の価値があります

遠くから見た礼拝堂。

山の中にありそうな雰囲気ですが、町外れにある都会の寺院です。

こちらが礼拝堂の中の様子。

思いっきしエメラルドグリーンです。

色鮮やかですね。

バンコクの「ワット・プラケオ」にあるエメラルド仏は写真撮影不可とされているのですが、こちらは問題なく撮影できますし、横や後ろからもその姿を見ることができます。

仏様の周りの壁もエメラルドグリーン色のすりガラスになっており、全体の雰囲気がとてもきれいで良い感じです。

壁には仏教に関する絵も飾られており、細かく見ていくととても見ごたえがあります。

自然豊かな敷地内

「ワット・プラケオ」の敷地内には多くの木が植えられており自然豊かな環境で落ち着いた雰囲気が味わえます。

これは入り口にある看板ですが、すでに周囲にはたくさんの木々がありますね。

そしてカタカナで「ワット・プラケオ」の文字が。

長期の旅の中で久しぶりに見た日本がまさか「ワット・プラケオ」になるとは夢にも思っていませんでした。

こちらは敷地内にある赤い社に囲まれた仏様。

背後には背の高い木々が茂っています。

こちらは敷地内の道の脇に置かれている建物と、外から見える仏様です。

歩きながらでもお参りすることが出来ます。

こちらは中が空洞の大きな木が祀られています。

なにか特別な木なのでしょうか。

素人にはよくわからないのが悔しいところ。

こちらは道の脇に並べられている鐘。

この場所にも自然の息吹を感じます。

 

このようにチェンライの「ワット・プラケオ」はいたる所に自然が入り込んでいる寺院ですので、自然を感じながらゆったりとした時間を過ごすのも良い場所です。

多数の美術品が見られる

チェンライの「ワット・プラケオ」にはたくさんの仏具がおかれており、それを無料で見ることが出来ます。

仏像に始まり、龍、仏塔、ガネーシャなどなど、お値段の高そうな様々なものを見ることができます。

「ワット・プラケオ」の実際の様子

実際に「ワット・プラケオ」に行った時の様子を動画にてご紹介します。

街から近く訪れやすいですし、歴史も伝統もある由緒ある寺院なのですが、観光客は少なめでとても静かです。

 

まとめ

チェンライの観光名所の中でも、エメラルドグリーンの寺院として有名な「ワット・プラケオ」についてご紹介しました。

チェンマイの中心地から近く、バンコクにあるエメラルドグリーン仏の小京都も呼べる自然豊かで落ち着いた寺院。

歴史と伝統もありますので寺院好きにはたまならい場所です。

 

タイの仏教に興味がある方や、チェンマイの観光で迷っているのであれば訪れてみてはいかがでしょうか。