バンコク市内の格安移動方法!ローカルバスを利用する方法を紹介!

バンコク市内の格安移動方法!ローカルバスを利用する方法を紹介!

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です

この記事ではバンコク市内の最安の移動方法である市バスの利用方法についてご紹介します。

バンコクの移動方法は主に以下の8つです。

  • タクシー
  • トゥクトゥク
  • 国鉄
  • 地下鉄(MRT)
  • スカイトレイン(BTS)
  • 市バス
  • バイクタクシー(通称ソイ)
  • 渡し船

この中でバンコク市内を縦横無尽に行けるのがタクシー、トゥクトゥク、市バス、バイクタクシーの4つです。

この中で今回は最も利用難易度が高く、しかし最も値段の安い市バスの乗り方について解説していきます。

ちなみに市バスから見たバンコクの様子を以下にて撮影しています。



バンコク市内のバスは難しい

バンコク市内の移動手段としてバンコク市民には広く利用される市バスですが、外国人観光客の乗客は驚くほど見かけません。

その理由はなんと言っても利用の難しさにあります。

種類が多すぎる

市バスの利用を難しくしている最大の要因は、その本数の多さと複雑さです。

バンコクの市バスは目的地とルートによって数字で種類分けされているのですが、その数は数百種類にも登ります。

番号ごとの行き先のルートマップなどがバス停にないため、番号ごとの行き先とルートを把握しておく必要があるのです。

乗るバスによって値段が異なる

2017年にチェンマイで市バスは一律20バーツとわかりやすいですが、バンコク市内を走る市バスは、その種類によって値段が異なります。

最も安いバスで6.5バーツ、最も高くても21バーツです。

違いは路線とクーラー付き車両かの違いで、日本のバスとは違い乗車距離は関係ありません

料金はクーラー付き車両のほうが若干高くなります。

1区間でも始発から終点でも同額料金です。

 

お金の支払はバスに乗り込んだら集金担当の人(大体おばちゃん)が集金に訪れますので、お金を支払いましょう。

集金の代わりにチケットを渡してくれます。

 

タイ市バスアプリ「ViaBus」を活用しよう

最大の問題である、「どの番号がどこに行くバスなのか分からない」という点ですが、これはタイの市バス専用のアプリを使うことで解決できます。

このViaBusはGoogleマップと連動しているアプリケーションで、出発地と目的地を地図上から選択することで、乗車すべきバスの番号とルート、乗り換えの指示、現在のバスの場所を教えてくれるのです。

ViaBusの使用方法

ViaBusの使用方法を解説します。

アプリをインストールしたら起動させます。(当たり前えだろ!笑)

現在地に近いバス停と目的地のバス停を指定します。

指定方法は文字でバス停名を入力する方法と、マップから実際に選ぶ方法の2種類があります。

Googleマップ仕様らしく、とても見やすいです。

指定すると目的地に至ることができるバスの番号を教えてくれます。

この写真の例で言うと35番のバスに乗ると行けることを示しています。

番号はクーラー付き車両とクーラーなし車両で分けて表示されます。

A/Cと記載のある下段がクーラ付き車両を表しています。

番号を選択すると目的地までのルートと、停車するバス停の数、現在のバスの場所が現れます。

上記の図で49の番号が記載されているマークが現在のバスの場所を表しています。

Googleマップでも調べられる

専用のアプリをインストールするのが面倒だと言う人はGoogleマップを利用するのが便利です。

GoogleマップはもViaBusと同様に出発地点と目的地を入力し検索します。

バスで行くのに適した範囲での移動の場合、移動手段としてバスが提示されます。

提示される中には乗るべきバスの番号が書かれていますので、その番号のバスに乗ればよいわけです。

上記なら35番です。

Googleマップはおよその所要時間が表示されます。

事前にGoogleマップである程度の番号と乗り場を調べておくことで、スムーズにバスを活用する事ができるでしょう。

 

バンコク市内の移動は市バスとタクシー、鉄道の組み合わせがおすすめ

ここまで市バスの乗り方について解説してきましたが、市バスの唯一の欠点が「時間がかかる」という点です。

日本のバスでも同じことが言えますが、タクシーと違いバス停でいちいち停車しますし、目的地とバスによっては遠回りして移動します。

そのため、タクシーなどと比較して倍近く時間がかかることもあります

また電車とも違いバスが来る本数も少なく、時間も読みづらいです。

 

そのため移動時間に余裕が無いときは、若干割高ですがタクシーや電車、バイクタクシーを使うことも視野に入れると良いでしょう。

タクシー

タクシーは初乗り料金35バーツ(2km)で以降440mごとに2バーツずつ加算されます。

メーター制なので料金交渉が無いのがストレスフリーで良いです。

しかしメーターを違法改造しているタクシーや事前に高い値段を言ってくるぼったくりタクシーなどもいるようですので、注意が必要です。

ちなみにお釣りは端数切り上げだったりお釣り不足でもらえないなどのこともあるようですので、細かい紙幣と小銭を持つようにしましょう。

バイクタクシー

バクタクシーはバイクを運転してくれる運転手の後ろに乗せてもらって目的地まで移動する移動方法です。

料金は交渉制(料金表がある場合あります)で最寄りの駅まででおよそ20~30バーツほどです。

一人で大きな荷物を抱えておらず、近場の移動であればバイクタクシーは便利でしょう。

そこらじゅうにいますので、捕まえるのも簡単です。

地下鉄(MRT)とスカイトレイン(BTS)

バンコク市内で利用する鉄道といえば地下鉄(MRT)とスカイトレイン(BTS)です。

地下鉄(MRT)の料金は16バーツから42バーツです。こちらは距離によって料金が決定します。

スカイトレイン(BTS)の料金は16バーツから44バーツで、こちも距離によって料金が決まります。

本数も多いですので、それほど待つこともなく電車に乗ることができます。

 

まとめ

バンコク市内の最安の移動方法である市バスの利用方法についてご紹介しました。

バンコクの市バスは使うのは最初は難しさを感じてしまいますが、一度理解してしまえばとても便利で格安の移動手段になります。

 

節約志向のバックパッカーの方にはとてもおすすめの移動手段ですので、ぜひ活用してください。