タイ、バンコクのカオサンロード近くの格安ホテル「レスト・イン・ドミトリーゲストハウス」をご紹介

タイ、バンコクのカオサンロード近くの格安ホテル「レスト・イン・ドミトリーゲストハウス」をご紹介

海外旅行の際に誰もが気にしなければいけないのが、どこのホテルに泊まるかということ。

色々な旅行サイトや口コミなどを調べて予約しても、実際に行ってみたら期待はずれだった。なんてことも多いです。

 

バックパッカーのように格安で旅をするにせよ、旅行として宿をとるにせよ、できるだけ宿の値段は安く抑えたいところ

 

そこでこの記事ではバンコク・カオサン近くで格安で宿泊できる、「レスト・イン・ドミトリーゲストハウス」に実際に泊まってきたので紹介したいと思います。

圧倒的な低コストを実現

「レスト・イン・ドミトリーゲストハウス」の最大の売りは、やはりその圧倒的なコストの安さです。

バンコク市内で最も安いと言っても過言ではないレベルの料金設定で、なんと1泊100バーツ

2019年1月現在のレートで換算して約345円である。

この金額は日本じゃ昼飯も満足に食べられませんね。

 

とても財布に優しい価格設定です。

 

カオサンロードから徒歩2分の便利な立地

「レスト・イン・ドミトリーゲストハウス」はバックパッカーの聖地として有名で観光名所ともなっているカオサンロードから徒歩で約2分ほどの立地にあります。

 

カオサンロード近くである旧市街地までは鉄道が通っていないため、ドンムアン空港やスワンナプーム国際空港、バンコク駅(フアランポーン駅)から行くにはバスやタクシーを使う必要はありますが、ワット・ポーやワット・アルンなどのバンコク三大寺院にも近いため、観光をするにはうってつけの立地と言えます。

 

宿泊の流れ

「レスト・イン・ドミトリーゲストハウス」の外観はこんな感じです。

 

1階が食堂になっており、一見ホテルに見えないため、ぼーっとしていると見落としてしまうので注意が必要です。

1階の食堂の様子

ピンクのシャツを着たおっちゃんが店主です。

右奥に見える階段から上がった2階が宿泊スペースになっています。

 

1階の食堂に入ったらおっちゃんに声をかけます。

 

私「予約してるんだけど」

おっちゃん「よく来たなジャパニーズ!名前とパスポート、入国証を出しな」

 

言われたものを提示し、予約と一致していれば簡単な宿の説明を受け、宿泊料金と夜間出入り用のエントランスキーをもらうためのデポジットとして100バーツを支払います。

このデポジットの100バーツは鍵の返却の際に返してくれます。

 

鍵を受け取ったら2階のベットの番号を指定されます。指定された場所が使えるスペースになります。

 

宿泊客はバックパッカーなど長期旅行者がほとんど

2階の部屋は全部で14人の宿泊客が泊まれるようになっています。

宿泊スペースの様子

格安ホテルだからか、宿泊している客は大きな荷物を抱えた見るからにバックパッカーの風体をした人ばかりで、中には完全に居付いておりいつ見てもホテルに居るような人もいました。

 

レスト・イン・ドミトリーゲストハウスの部屋の特徴

宿泊客が利用できるスペースの特徴をご紹介します。

ベットが広く頑丈

男女共同のドミトリータイプのホテルですので、大きな部屋に他の宿泊客と一緒に泊まることになります。

 

ベットは二段ベットになっており、就寝スペースにはカーテンで仕切りが出来るようになっています。

就寝スペースはかなり広く、大柄な欧米人男性でも狭い思いをすることがなく余裕で宿泊できます。

ベットの様子。暗くてわかり辛い。汗

シーツや枕は清潔に保たれているようで、特に不快な匂いなどは感じません。

 

またベットが太い木で出来ているので、上り下りしたり寝返りを打つ際にもベットが軋んだりすることもありませんので、物音が気になることなく快適に眠ることができます。

 

鍵付きの荷物預け入れスペースあり

ベットの下にはバックパックなどの大きな荷物でも収納できる備え付けの収納スペースが付いています。

ちゃんと鍵が付けられるようになっているので、防犯上も安心です。

 

クーラーは夜しか付かない

ここからはややマイナスな部分。

「灼熱の国」タイは、どんな季節でもおよそ30度前後の気温があります。

宿泊する部屋にはクーラーと扇風機がついているのですが、扇風機は出力が弱く、クーラーは夜の就寝のタイミングしか使わないようになっています。

 

そのため日中帯の部屋は気候によってはかなり暑苦しく、ただ居るだけ汗をかいてしまうこともあります。

 

2段ベットの上は特に暑い

特に暑いのが2段ベットの上です。

私は上のベットかつ風通しの悪い奥まった場所が寝床になってしまったため、かなり暑い思いをしました。

クーラが使えない朝から日中体にかけては、2段ベットの上にいるとそれだけで汗だくになってしまいます。

 

シャワーやトイレ、洗面台はやや汚い

ホテルには無料で使える共同のシャワーやトイレ、洗面台は2つずつ備え付けられています。

シャワー室

シャワーは水しか出ません。左側は使えないからかゴミ箱置き場になっていました。

石鹸やシャンプーなどはおいてありませんので、自分で用意します。

 

トイレ

右側は扉の鍵が壊れているのと電気が付かないのでうす暗いものの、問題なく使えます。

タイ式の手でシャワーを当てる方式のウォシュレットを初めて体験しましたが、思ったほど悪くないです。

トイレットペーパーが備え付けられていませんので、準備してから入りましょう。

 

手に水が跳ねて来ないようにするのに少し気を使います。

 

洗面所

プッシュ式の洗面所で、ノズル部分?を押し続けていないと水が出ません。

当然石鹸などは備え付けられてません。

無料のWi-Fiはあるが通信はやや不安定

無料で使えるWi-Fi設備があります。

しかし若干通信が不安定で、突然切れてしまったり皆が使う夜の時間帯は通信が遅くなってしまったりしますので、使っていて若干ストレスを感じます。

 

100バーツで朝食を付けられる

こちらはオプションですが、宿泊料金とは別に100バーツを支払うことで1階の食堂で朝食を食べる事ができます。

しかし周囲には25バーツや40バーツから食事が食べられる屋台が数多くありますし、近くにはスーパーやセブンイレブンもありますので、あえて朝食を頼む必要はないでしょう。

 

洗濯は別料金を取られる

着た衣服の洗濯ですが、1kgあたり30バーツ支払うことで宿側がやってくれます。

ちなみに洗面所で洗わないようにと張り紙がしてあり、洗面所などで洗っているのが見つかると怒られます。

 

私はシャワーに入ったときに一緒に洗っていましたが、一度もバレずに洗濯できたので、シャワーで体を洗うときに一緒に洗ってしまうのが個人的にはおすすめです。

 

まとめ

格安ホテル「レスト・イン・ドミトリーゲストハウス」についてご紹介しました。

 

総評としては、

「値段は格安だが、値段相応の施設とサービスだな」

という感じです。

もう少し清潔にして、暑さが改善され、Wi-Fiが安定すればほぼ文句なしです。

 

地域最安値と言っても過言ではないですので、節約した人向けの宿であり、最低限の施設は整っていますが、お金に余裕のある人であれば、もう少し良いホテルに泊まっても良いでしょう。

 

この記事が少しでもあなたの役に立てば幸いです。