タイ・パーイの観光ならレンタルバイクがおすすめ!料金相場と借りる時の注意点を解説!

タイ・パーイの観光ならレンタルバイクがおすすめ!料金相場と借りる時の注意点を解説!

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

 

タイの北部にある都市「パーイ」。

ミャンマーとの国境にほど近い場所にあるパーイは、バックパッカーが作った街であるためか、欧米人の旅行者に大変人気の高い観光地です。

そんなパーイでの移動手段ですが、当然のように公共交通機関などありませんので、自分で交通手段を用意しなければなりません。

 

そこで今回はパーイでのおすすめの移動手段であるレンタルバイクの相場と、借りる際、運転する際の注意点について解説します。

パーイでの観光をするならレンタルバイクがおすすめです。

 

パーイへの行き方については以下にて解説していますが、パーイでの現地の足についてあ改めてご紹介したいと思います。

 



パーイでの移動手段

タイでは日本のように鉄道の移動手段が発展しておらず、地下鉄やモノレールがあるのは首都であるバンコクのみです。

それ以外は大都市と地方都市を結ぶ長距離列車があるだけなので、パーイのように地方の都市には鉄道などは当然走っていません。

 

バンコクやチェンマイ、チェンライなどのもう少し都会の都市であれば、都市内を回るバスが走っているのですが、残念ながらパーイにはありません。(都市間をつなぐ長距離バスはあります)

そのため、パーイの近隣を観光で回ろうとした場合、自転車やバイク、車などの用意する必要があるのです。

 

パーイの観光名所は都市部から数キロ~数十キロ離れた場所にあることがほとんどです。

街の中だけでのんびりするだけであれば移動手段について考える必要はありませんが、観光名所を回ろうとした場合バイクなどの移動手段は必須です。

 

パーイの2大おすすめ観光スポットは以下にてご紹介しています。

どちらも都市からかなり離れているので、やはり車化バイクが必須です。

 

パーイのバイクの相場

パーイのバイクの料金相場は110cc位の安いバイクであれば、100バーツ(約350円)~200バーツ(700円)/24時間くらいの料金で借りることができます。

それでも90km/hのスピードは余裕で出ますので、パーイ内の観光だけなら十分です。

チェンマイやチェンライ、タイなどの大きな都市でのレンタル料金よりもだいぶ安いです。

 

タイはガソリン代もそこまで高くないですので、1日中バイクで色んな観光名所を走り回ったとしても100バーツくらいでだいたい収まります。

ですので、レンタル料とガソリン代で合計しても200バーツ~300バーツくらいで収まるのが、パーイでのレンタルバイクの相場と言えるでしょう。

 

おすすめのバイク屋は?

パーイの街での移動手段がレンタルバイクか、ツアーを組んでのミニバンや車での移動がほとんどだからか、旅行代理店やレンタルバイク店が色々なところにあります。

中心地を10分も歩けば2,3件見つけることは容易です。

 

店によって少しの値幅がありますが、値段の幅はせいぜい数百円程度のもの(それでもタイなら1食分の費用になりますが)ですので、宿泊しているホテルからそれほど離れていないレンタル屋を選んだほうが楽で良いでしょう。

 

バイクを借りるときの注意点

ここからはバイクをレンタルするときの注意点についてご紹介していきます。

 

不具合がないか事前にチェックさせてもらう

借りる際に確認すべきなのが、バイクや自転車に不具合がないことです。

  • スピードメーターが動かなかったり、
  • やたらとエンストしたり、
  • 坂道で全くスピードが出なかったり、
  • 足を置くスタンドが出ないバイクなどがあります。(すべて実際にあったことです)

事前に確認することが難しい部分もありますが、安いレンタルバイクは長く使われた結果得てして不具合を抱えていることも多いですので、注意しましょう。

高額なデポジットかパスポートの預け入れが必要

バイクを借りる場合は高額なデポジット(預け入れ金)かパスポートの預け入れが求められることがほとんどです。

海外旅行においてパスポートは最も大切なものです。

預け入れて紛失されることは少ないと思いますが、不安に思う場合はそれなりに高額な現金(大体1,000バーツ以上)が必要ですので、借りる前に準備しておきましょう。

実際に必要なデポジットであったり、貸出の条件は店によって異なりますので、お店でしっかりと確認しましょう。

 

また国際運転免許証の提示も必要な店と、日本の免許証だけで良かったりする店など様々ですので、運転免許証についても日本でしっかりと準備してから海外にでかけましょう。

 

ガソリン切れ

遠出をするときに注意が必要なのがガソリン切れです。

坂道を長時間登るような運転はガソリンの消費が早いです。

半分以上あるなと思って山を登り始めても、気がつくとほとんどガソリンが無い状況になっていたりします。

山道の途中でガス欠にでもなったら目も当てられません。

 

特にパーイはアップダウンの激しい山道が多いエリアです。

遠出をしたり山道を登る際はガソリンの量に気を配りつつ、事前にガソリンスタンドの場所を把握しておきましょう。

事故

当たり前のことですが、事故には気をつけましょう。

海外での運転は日本とは交通ルールや交通マナー・常識が異なります

更には日本のようにしっかりと舗装された道路ばかりではありません。

旅をしていると明らかに事故をしたであろう傷だらけの人をよく見かけますし、ツアーのミニバンが横転した現場などの事故をよく目にします。

 

眼の前でバイクがスリップして転倒したのも見たことがありますし、私自身も山道で転びました。笑

スピードがほとんど出てなかったですし、巻き込み事故も無かったので擦り傷で済みましたが、一歩間違えば大事故でした。

ノーヘルで運転しているバイクを頻繁に見かけますが、必ずヘルメットは着用しましょう。

日焼け

バイクでの移動は想像以上に日に焼けます。

日中体に長距離を走る場合など常に日にさらされることになります。

日焼けのことを意識せずに暑いからということで半袖半ズボンで長距離のツーリングに挑んだ私は、見事に重度の日焼けに苦しむことになりました。

長距離のバイクに乗る予定の場合は、長袖長ズボンなどの日焼け対策をしっかりとしましょう。

防寒

バイクで100キロ近いスピードを出すと、想像以上に体感温度は寒くなります。

日が出ている日中体はまだ良いですが、気温が下がる標高が高い山や夜間の運転の際はスピードが出ていなくてもかなり寒いです。

常に温暖な気候のタイですが、可能であれば風を通さない集めの上着や中に着込める服を持っておくようにしましょう。

 

特にパーイは高山地帯にある街なので夜の気温がぐっと下がります。

日が沈むと運転していなくても半袖では寒さで震えるほどです。

夜に運転する可能性がある場合は、しっかりとした防寒対策になる服を持って出かけましょう。

 

まとめ

パーイでのおすすめの移動手段であるレンタルバイクの相場と、借りる際、運転する際の注意点について解説しました。

最後にパーイの街の様子を動画でもご紹介します。

 

 

自然豊かでタイの中でも田舎のエリアに属するパーイでの移動手段は限られてしまっているのが現状です。

しかしバイクが乗れさえすれば格安で自由度が高い旅が実現できますので、ぜひ準備をして旅に出かけてほしいと思います。