チェンマイの観光名所!タイ最高峰の山「ドイ・インタノン」の見どころと行く際の注意点を紹介!

チェンマイの観光名所!タイ最高峰の山「ドイ・インタノン」の見どころと行く際の注意点を紹介!

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

この記事ではタイ・チェンマイにあるタイ最高峰の山である「ドイ・インタノン」にバイクをレンタルして一人で登ってきたので、行ってみて感じた見どころと行く際の注意点についてご紹介したいと思います。

 

この記事はこれからドイ・インタノン山に行こうと思っている方や、最高峰の山って大層に言うけどどんな場所なんだと気になっている方に向けてお伝えしたいと思います。

 



ドイ・インタノン山の基本情報

タイへ降り立ち2週間、タイ・チェンマイへ到着したチリ毛は、タイで一番高いと言われる山に登ることにしました。

一人旅の醍醐味、バイクで山攻めです。

バイクと言っても原付きに毛が生えた程度のしょぼめのバイクで、少し苦労することになるのですが。。

場所・行き方

チェンマイ旧市街地から南西側に車でおよそ1時間30分ほどの場所にあり、山頂付近まで登っていくのであれば2時間以上見越しておく必要があります。

 

チェンマイの中心地である旧市街地から行くとこんな経路になります。

 

ドイ・インタノン山に行くには、私が選んだレンタルバイクで行く方法の他に、レンタカー、ソンテウの貸し切り、タクシー、ツアーを組む等があるでしょう。

道中では貸し切りられているソンテウに欧米人が乗り込み、山に向かっている光景を何度か目撃しました。

 

チェンマイでのレンタルバイクでの借り方やいどう手段については以下にて解説しています。

料金

ドイ・インタノン山は入山するための入山料が必要になります。

山を登るための入山料金として300バーツ(約1050円)かかり、山の頂上付近にある寺院に入るには40バーツの支払いが必要です。

ちょいちょいと課金してくるので注意しましょう。

営業時間

ドイ・インタノン山は入山が管理されており、朝5時~18時までしか登ることができません。

標高

ドイ・インタノン山の標高は海抜2,565mもあります。

その標高から気温は安定して低く、山頂の気温は平均で12度で年中涼しいです。

私が訪れたときは少し高めで18度でした。

薄着で行くと辛い思いをする(実体験)ので、ダウンなどの厚手の服を必ず持って行くようにしましょう。


ドイ・インタノン山の見どころ

ここからは見どころについてご紹介します。

道中の田舎道が最高

チェンマイ旧市街から出発し、初めの方の道は都会風の風景が続きます。

 

しかし30分から1時間もバイクを走らせると風景は徐々に情緒あふれる田舎の雰囲気に変わってきます。

 

そんな田舎道をバイクで猛スピードで疾走しながら走るのはまさに爽快です。

走り屋の気持ちが少しだけ理解出来ました。

 

森だらけの山登り

ドイ・インタノン山は山頂まですべてバイクや車で登ることができる山です。

そのため体力に自身がなかったり足が不自由であっても山を登ることができます。

 

しかしそんな整備された場所であっても山は山。

周囲は木々に覆われた自然豊かな風景が続きます。

そんな山道の様子を以下にて撮影してきました。

自然豊かな森の中のツーリングは最高に気持ち良いです。

寺院からの絶景

ドイ・インタノン山には山頂付近にパタゴと呼ばれる大きな2つの仏塔があります。

パタゴの周囲には美しい庭園が広がっており、さらには広大な山々を見下ろす絶景を見ることができます。

 

このパタゴから見える風景はまさに絶景ですので、この絶景を見るために行くだけでも価値があります。

 

庭園の様子も動画で撮影してきました。

 

因みに寺院の中にも入ることができます。

寺院の中はこんな感じ。

きれいな壁画と仏像が置かれています。

数々の滝

ドイ・インタノン山の周辺にはいくつもの滝があります。

特に有名なのがワチラターンの滝というもので、高低差50mほどの水量の多い滝です。

 

私は「Sriphum滝」というところに寄ってきました。

こちらの滝は山の中腹にある集落の奥地にある滝で、滝を見に行く道中に山で暮らす人々の様子や、風情ある宿泊施設の様子を見ることができます。

滝自体は乾季であったこともあり、水量も乏しく少ししょぼいです。

 

滝の様子は以下でも見ることができます。

 

道中にあるテント型の宿泊施設。

ここでの宿泊は風情が感じられて楽しそうです。

 

ツーリングの際の注意点

ここからはバイクでツーリングする際の注意点についてご紹介します。

服装

いちばん重要なのが服装です。

気をつける点は2点。

日光と山頂の気温の低さです。

 

日中体をバイクで移動する際、長時間タイの厳しい日光にさらされることになります。

そうなると半袖半ズボンなどで運転をしていると、ひどい日焼けになります。(経験談)

また強い風を長時間浴びていると体力的にも消耗しますので、薄手でも良いので長袖長ズボンがおすすめです。

 

また山頂は平均気温12度と非常に涼しいです。

私が訪れたときも昼過ぎの一番暖かい時間帯で18度で、バイクで走っているとかなり肌寒さを感じました。

夕方気温が下がる時間になると寒さは更に加速しますので。厚手の上着を必ず持参しましょう。

 

私は薄着しか持っておらず灼熱の国なのに凍える思いをして下山することになりました。

最後の方は体は震え、手はかじかんで感覚がなかったです。笑

レンタルバイクだと意外と遠い

バイクのリッター数によるのでしょうが、小型の安いレンタルバイクで行くと、Googleマップで教えてくれる時間よりも思いの外山を登るのに時間がかかります。

 

私は山頂に行くまでに出発から4時間近くかかりました。

原因は上り道になるとバイクの速度が出ないことです。

 

パワーのあるバイクや車なら問題ないでしょうが、原付きの毛の生えて程度のしょぼくて安いバイクをレンタルする場合、想定より時間がかかることを見越して行動しましょう。

ガソリン

山道の運転は平坦な道と比べてとてもガソリンを食います(体感的に)

山を登る前はまだ7割近く残っていると思っていたガソリンは、山頂に登る頃にはすっかり空になりかけ、危うくガス欠になるところでした。

 

山道のガソリンの減りは想像以上に早いですし、ガソリンスタンドも少ないですので、小まめに給油しておくのがおすすめです。

 

山に入って一番最後の給油所は、山の中腹あたりにある土産物屋体が集まる場所が最後ですので、ここで必ず給油してから登るようにしましょう。

給油所の反対側には以下のようなキャンプ場があります。

目印は「GAS」の文字。

これが最後のガススタンドです。

ボロい!!

100バーツ単位でしか給油できませんので、余ったガソリンを保管しておけるペットボトルがあると便利です。

山頂は微妙

ドイ・インタノン山は山としてはとても素晴らしいですし、滝や道中、山頂付近の寺院から見る絶景はとても感動的です。

しかし最も高い山頂はどうかと言われると、正直微妙でした。

 

山頂と言いつつ、景色が殆ど見えないからです。

山頂には軍事施設か発電所かがあるのと、ここが山頂ですよという看板、ちょっとした売店と山を紹介する施設があるだけです。

 

絶景や荘厳な寺院などはないですので、それらを期待している人は行かなく手の良いでしょう。

山頂にある売店です。若干割高。

山頂を表す写真撮影スポット。

中国人観光客と思われるお客さんが多数おり、我先にと写真撮影を楽しんでおりました。

まとめ

タイ最高峰の山「ドイ・インタノン山」についてご紹介しました。

 

入山料が若干高めで、場所も少し遠いですが、山頂付近の寺院からの景色はまさに絶景です。

タイミングが良ければ一面雲海の景色を見ることもできるようですので、絶景好きの人は是非訪れてみてください。