長期海外旅行前の予防接種!バンコクスネークファームでお得に予防接種をする方法、料金を紹介!

長期海外旅行前の予防接種!バンコクスネークファームでお得に予防接種をする方法、料金を紹介!

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

 

この記事ではバンコクのスネークファームへの行き方、予防接種の受け方料金などについてご紹介したいと思います。

実際に私自身が世界一周に出発するにあたって、バンコクのスネークファームで予防摂取をしてきたので、その様子をお届けしたいと思います。

 

予防接種は東南アジア南米アフリカ諸国に行くのであれば、受けておくべきものです。

世界には日本では流行していない病気が数多くあります。

それらの病気の中には一度病気にかかってしまうと100%の確率で死んでしまうものや、高確率で障害が残ってしまうものなど、とても恐ろしいものです。

 

スネークファームでは予防接種を格安で受けられますので、海外旅行に行かれる方、世界一周に行かれる方には是非読んで頂きたいです。



スネークファームの場所・行き方

前日、バンコク行きを断念しあえなく空港に泊まることとなったチリ毛。

冷房がガンガンに効いた寒い中一晩を過ごした翌朝、予定通り5バーツの格安列車に乗り、ドンムアン空港のすぐ近くにあるドンムアン駅からバンコクにあるフアラポーン(バンコク)駅まで約40分ほどかけて移動。

移動の様子はこんな感じです。

 

 

車内の様子はこんな感じ

これは3等席という一番ボロ車両ですが、乗り心地は普通です。

タイは灼熱だから冷房ないと死ぬと聞いていまいたが、電車内は風も通りますのでそんなことも無かったです。

強いて言うなら長時間乗っているとおしりが痛くなるくらいです。

 

ドンムアン駅の場所は非常にわかりにくいですが以下で詳しくご紹介しています。

ちなみに空港に泊まることとなったエピソードは以下にてご紹介しています。

 

スネークファームの場所はフアラポーン駅から大通り沿いに東に2kmほど行った場所にあります。

私はここで生まれ持ったケチ精神を発揮し、バックパック合計22kgを持ちながら歩いて行きましたが、 炎天下のバンコクの中を荷物を持って約30分かけて移動するのはかなりしんどかったです。

ちょうど地下鉄(MRT)が通っているのでMRTフアランポーン駅から最寄りのサムヤン(SAM YAN)駅まで行くか、市バスを利用すると便利で快適です。

タクシーでも良いですが、鉄道やバスに比べると若干割高で、32バーツ(約110円)以上はします。

ボッタクリの危険性や、料金交渉の手間も発生します。

 

バスであればフアランポーン駅から「109」番のバスに乗れば、スネークファームの眼の前まで6,5バーツから13バーツ(25円~50円)で移動できます。

地下鉄MRTの場合はサムヤン(SAM YAN)駅まで16バーツ(60円)で行け、駅を出て5分ほど道なりに歩けば到着します。

トゥクトゥクはさらに割高ですので一人で利用するのはおすすめできません。複数人ならありかもですね。

 

バンコク市内の移動方法の詳細については以下にてご紹介しています。

 

そして到着したのがこちら。スネークファーム。

赤十字が運営元ですかね。看板にレッドクロスが描かれています。

予防接種が受けられるのは正式には「サオワパー女王記念研究所」と言うらしいですね。

スネークファームは蛇のショーなどが見られる近くの博物館の名称のようです。

正面にある建物が予防接種を受けることができる建物です。

 


まずは用紙に記入して窓口へ

建物の中に入ると右手には受付が見えます。

何か分からない事があればここで聞きましょう。

特に何もなければスルーで問題ありません。笑

 

スネークファームに来てまずやることは、入り口入って左側にある用紙を記入することです。

写真左手の赤色に囲んだ部分にある用紙を記入します。

どうすれば良いかわからずまごついていた私は施設内にいる看護師さんが丁寧に教えてくれました。

 

用紙はこんな感じ。

表面に書かれている内容はすべて記入しましょう。

裏面は白紙で大丈夫です。

 

書き終わったら用紙記入の台にある番号札を取り、対面にある1番の部屋に入ります。

部屋に入ると受付があるので声をかけましょう。

「何回目か?」と必ず聞かれるのではじめての人は初めて、2回目以降の人は回数を答えましょう。

記入した用紙とパスポート、手数料の20バーツの提示を要求されるので渡しましょう。

受付が終わるとカルテやパスポートなどが返却され、隣の部屋に行くように指示されます。

血圧を体温を測る

手続きが終わると左隣の部屋(番号的には2番)に行き、体温と血圧を測るように言われますので支持に従いましょう。

何も問題がなかればすぐに終わります。

終わったら一度廊下に出て対面にある4番の部屋に行きます。

 

部屋に入って左手、受付のような場所がありますので、カルテなど一式を渡します。

順番になると呼ばれて行く部屋を指定されますので、支持に従います。

有名?なおじいちゃん先生との問診

ここで登場するのが界隈では有名だと噂のおじいちゃん先生との問診が始まります。

おじいちゃん先生、眉毛めっちゃ長い。。。

 

ここで必要な予防施主の内容やスケジュールを相談することになるのですが、英語が堪能でないとここでかなり苦戦します。

そのため、事前に自分が受けたいと思う予防接種の内容やある程度のスケジュールについてネットで調べ、紙に起こしておくのがおすすめです。

受けるべき予防接種については以下にてまとめています。

ご紹介したものが全てではないですので、最終的にはおじいちゃん先生におすすめのものや、他に受けるべきものが無いか、必ず確認しましょう。

 

私は事前に準備をしていったにも関わらずおじいちゃん先生の言ってることがあまり理解できず、何度も質問したりしてかなり手こずりました。

じいちゃん、時間とってごめんよ。

 

それでもなんとか希望の予防接種を最短で終わらせられるように調整してくれ、問診は終わりました。

 

薬の購入・料金

問診が終わったら、おじいちゃんからもらった処方箋を持って薬の購入に行きます。

薬の購入は一度廊下に出て、受付の隣りにある5番の窓口で行います。

ここで処方箋を渡すと、必要な料金を言われますので支払いましょう。

こんな漢字で薬をくれます。

薬を受け取ったら元の4番の部屋に戻って注射です。

若手職員による注射

部屋に戻ったらついに最大の山場。

苦手な人多数の注射の時間です。

注射の準備を進める看護師さんの背後からパシャリ。

注射する部屋に案内され、ベットに座らされた後、適当に談笑しながらサクッと注射。

初回は4本(一度に打てるのが4本までが限界らしい)打つということで、両肩に2本ずつ注射しました。

痛い。涙

 

これで予防接種は完了。

黄熱病の予防接種をしている場合、通称イエローカードと呼ばれるものが発行されます。

これがないと入国できない国がありますので、無くさぬように保管しておきましょう。

 

次回いつ来れば良いかを確認して、その日は終了です。

ホテルに帰ってダラダラしましょう。

 

物によっては複数回の摂取が必要

予防接種の種類によっては、2回、3回と摂取が必要なもの、接種の間隔を1週間、1ヶ月、半年と空けないといけないものなどがあります。

私の場合は以下のような種類とスケジュールになりました。

名称 回数 スケジュール
黄熱病 初日
日本脳炎 初日
狂犬病 初日、4週間後
A型B型肝炎混合 初日、4週間後、半年後
ポリオ 1週間後
ジフテリア&破傷風 1週間後、5週間後、

ジフテリアが少しずれてしまいまいたが、他のをジフテリアのスケジュールに合わせることでまとめて摂取しました。

予防接種の料金

上記でうけた予防接種の料金をご紹介します。

名称 回数 1回の料金(バーツ) 合計金額(バーツ)
黄熱病 1.200 1.200
日本脳炎 460 460
狂犬病 350 700
A型B型肝炎混合 1,150 3,450
ポリオ 700 700
ジフテリア&破傷風 400 1,200
診察料 50 200
合計 7910

1バーツおよそ3.5円(2019年3月)なので、合計約2万8000円です。

とても安い。

多分日本だと10万近くする。。。

 

まとめ

バンコクのスネークファームへの行き方、予防接種の受け方、予防接種の料金などについてご紹介しました。

必要となる予防接種の種類は人の考え方や行く場所・地域によって異なります。

面倒ではありますが、自分の身を護るためのことですのでしっかりと調べ、事前準備をしてから予防接種に行きましょう。

 

スネークファームを利用すれば、かなり費用は安く抑えられますので、英語でのやり取りをうまく乗り越えて活用しましょう。