マルチ商法のセミナーで教えられた「ビジネスで重要な行動指針」をまとめ

マルチ商法のセミナーで教えられた「ビジネスで重要な行動指針」をまとめ

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

 

この記事では私が過去に半強制で参加したマルチ商法のセミナ-の中で教えられた、「ビジネス成功するために重要な行動指針」についてご紹介します。

私が参加していたマルチ商法のセミナーでは、ビジネスで重要なマインドセットや行動指針、考え方についてやたらと教えてくれるセミナーでした。

事実、セミナーの内容は書店で売られているビジネス書や自己啓発系の書籍に書いてある内容ばかりでした。

 

日本社会において大多数の方が企業に就職するか自分で事業を起こすなど、何かしらの形でビジネスに携わりながら生活しています。

しかしビジネスにおいて重要な行動が何なのかをしっかりと理解したうえで仕事をしている人は少ないのではないでしょうか。

 

この記事で紹介する考え方を参考にすることで、実際のビジネスの中でどんな行動をすれば成果が出るのか、ヒントになることでしょう。

 



成果目標と行動目標を定める

まず行動を起こすために重要なのが、自分が向かうべき方向性・目標をしっかりと見定めることです。

がむしゃらに方向性も目標も定めずに行動してみるというのも、考えすぎて何も行動できないことに比べれば悪くないのですが、やはり自分の行動に意味を持たせにくい面があります。

 

そもそも行きたい方向が分からないのに、行動も努力もありませんよね?(笑)

自分の行動を無駄なものにしないためには、最初に自分が出したい最終的な成果(結果)をしっかりと定めましょう。

そして紙などに書き出して目に見えるようにしておくと良いでしょう。

  • 社長になる
  • 外資系企業のトップ営業マンになる
  • 年収1,000万以上の給料をもらう

 

など、自分が強く憧れたり理想と思うような姿をいつか達成することをイメージし、出す成果の目標を定めましょう。

これはビジネスだけに限った話ではなく、人生そのものにおいても大事になります。

  • 死ぬまでに〇〇がしたい
  • 死ぬ時は家族や友人に囲まれて死にたい
  • 老後は海外でゆっくり過ごしたい

など、自分の未来の理想や、人生の中で達成したい目標を定めることで、それに向かって努力することが出来ます。

 

自分の目標が定まったら、次はその目標を達成するためにはどんな行動をする必要があるかを洗い出しましょう。

そこで洗い出された行動こそ「行動目標」になります。

結果に至るための唯一の手段は行動です。

どんな行動を積み重ねていけば「成果目標」に到達できるのかを定めるのです。

 

行動目標を洗い出す時に重要なのが、

いつまで」に「どんな成果」を達成するのかを決めることです。

段階的な成果目標と、達成するまでの期間を定めたうえで、そこから逆算して行動目標を立てることが大切なのです。

最終的な成果目標は壮大な夢を描く方が望ましいですが、行動目標を定める際は定めた成果目標から逆算して細かに段階を踏むようにして行動を決めるほうが、より成果を達成しやすくなります。

 

「いつ」までに「何を」やり「どんな」成果を達成するか、まず決める事が、ビジネスの成功においては重要です。

そして「行動目標」も「成果目標」と同様に、いつでも目に見て振り替えれるように紙などに書き起こしましょう。

 

行動量を確保する

「成果目標」と「行動目標」を決めた後に気をつけるべきことは、行動量を確保することです。

何かを始める時に効率の良いやり方を探しがちですが、たとえ効率が悪くてもまず行動量を確保することを先決しましょう。

 

効率的な質の高い行動というのは、行動を積み重ねていった先にあるものです。

そして成功するためにはある一定以上の行動量がどうしても求められます。

 

成功のためにはまずは効率は度外視してとにかく行動し、行動していく中で徐々に効率を上げていく事を意識しましょう。

行動量を増やすコツとしては、やると決めたことはごちゃごちゃ考えずまず行動することです。

まずはやってみるというフットワークの軽さが行動量を増やすためのコツです。

 

PDCAサイクルを高速で回す

圧倒的に行動したうえで、効率を上げていくためにはどうするべきなのか。

それはPDCAサイクルを高速で回すことで効率を上げていくことが出来ます。

 

PDCAサイクルとは

  • P=PLAN(計画)
  • D=DO(実行)
  • C=CHECK(評価)
  • A=ACT(改善)

のことで、事業活動における生産管理や品質管理などの業務を円滑に進めるための手法の一つです。

計画→実行→評価→改善の4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善すことを意味します。

 

このサイクルを回すことで自分の行動から無駄なことを無くしていき、より効率的な作業を追加していくことが出来ます。

大体の人が「計画」と「実行」は出来るのですが、「評価」と「改善」を疎かにしがちです。

自分が行った行動の結果をCHECK(評価)・確認できるような仕組みにしておき、失敗した時には「何故失敗したのか」その理由を確かめ「改善」していくことが、効率性を高めていく方法なのです。

 

相手の問題解決をするのがビジネスの本質

ビジネスにおいての根幹になりますが、全てのビジネス活動は社会や人の問題を解決することの対価としてお金を貰っています。

  • 相手を楽しませること
  • 人の役に立つこと
  • 相手に共感を与えること
  • 新しい技術を開発すること

 

全てこの世の誰かが抱えている問題を解決し世の中の役に立つための手段です。

問題解決した結果お金がもらえるのがビジネスです。

社会の役に立つ価値を提供するとも言いかえることもできます。

この考え方は資本主義社会においての原理原則ですので、この原則を忘れてしまうと資本主義社会においてのビジネスで成功することは困難です。

自分が何を生み出し、それがどのような価値を持っているのかを見失なうことなく、何のために仕事をしているのかを意識し続けることが大切です。

 

ビジネスにおいて重要なのは辛い仕事に長時間耐えることではありません。

それは仕事の本質ではありません。

自分の行動が誰かの役に立つ価値を生み出し、その対価をもらうこと。

これがビジネスの根本なのです。

そして社会に価値を与えた分だけ自分にも対価として返ってくるのです。

 

自分の成長のために自己投資をする

人は大人になると驚くほど勉強しなくなります。

学生の間は自分の成長のために塾に通ったり教材を買って勉強したり、自分の成長のために投資をしますが、社会に出て自分で稼ぐようになるとそのお金を何故か自分の成長のためには投資しません。

大人になると日々の仕事に忙殺され、勉強する時間が取りにくいこともあるでしょうし、生活が苦しく自己投資に回せるお金が確保できないということもあるでしょう。

 

しかし周りの人が自己投資をせずに勉強しない日本のサラリーマン社会だからこそ、毎月一定金額(収入の1・2割)の自己投資と勉強をする人が差別化され、優秀な人材になれるのです。

 

そもそも大人になったら勉強しなくて良い理由など無く、大人だからこそ勉強して自分の価値を更に高めていくべきなのです。

社会人になったからこそ、自分の成長のために投資しましょう

 

まとめ

ビジネスセミナーで言われることを要約してしまうとどれも一見当たり前のことばかりです。

  • 目標を決めてそこから逆算して行動しよう
  • 自分で決めた目標は継続して実践しよう
  • 失敗した行動の結果を分析して次の行動に活かそう
  • 人の嫌がることをせずに人に喜ばれる事をしよう
  • 自分の成長のために自己投資をしよう

そんな当たり前のことが出来ていない人がたくさんいます。だからこそ実践できる人がビジネスにおいて成功できるのです。

 

少しでもあなたのビジネスの役に立てて頂ければ幸いです。