ビジネスで成功するために必要なマインドセットとは!?マインドセットの重要性について解説

ビジネスで成功するために必要なマインドセットとは!?マインドセットの重要性について解説

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

 

この記事ではビジネスの世界において大切なマインドセットについて解説します。

皆さんはマインドセット言われるとどのように思うでしょうか。

  • 「自分には必要ない」
  • 「なんか怪しい」
  • 「ノウハウのほうが重要。今更学ぶ必要はない」

マイナスなイメージを持っており、不必要と考えている方もいるかも知れません。

 

しかしマインドセットはサラリーマンにせよ、個人事業主にせよ、会社を経営していく人にせよ、全ての働く人が成功するためには、しっかりとしたマインドセットを身につけることは人生の最優先課題と言えます。

 

有名な言葉に以下のものがあります。

「心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる」

心理学者であり哲学者でもあるウィリアム・ジェイムズの言葉だと言われています。

この言葉は元プロ野球選手の松井秀喜選手の座右の銘でもあり、プロサッカー選手の中村俊輔選手の「夢をかなえるサッカーノート」にもこの言葉が出てくるため、ほとんどの人が一度は聞いたことがある言葉でしょう。

 

同じような言葉に以下のようなものもあります。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

こちらはマザーテレサの言葉です。こちらも有名な言葉です。

 

この2つに共通する事項として、心・思考=マインドが最初に来ていること。

つまり心の在り方・思考の持ち方=マインドセットが運命を左右する根幹であると言っているのです。

 

昔の偉人の言葉ではありますがこの考えは現代社会でも共通する事項です。

これから紹介するマインドセットを身に着けたことで、私は年間の利益目標を500%以上で達成する事ができました。

どんなマインドセットを持っていれば運命を良い方に変えていけるか、ご紹介します。



マインドセットの意味とは

マインドセットとは、経験、教育、先入観などから形成される思考様式、心理状態。 暗黙の了解事項、思い込み(パラダイム)、価値観、信念などがこれに含まれる。
 マインドセットという言い方は、人の意識や心理状態は一面的なとらえ方はできず、多面的に見てセットしたものがマインドの全体像を表しているということから来ている。
(出典:グロービス、MBA経営辞書)

 

ふーむ。なんとなくはイメージできるけどなぁ。という感じですね。

マインドとは直訳すると精神や心という意味。

ビジネスにおけるマインドとは、ビジネスで成功するために必要な考え方や心の状態、取り組む姿勢などのことになります。

 

人でも組織でも、活動している限り選択と決断を常に行いながら生きています。その決断の先には何かしらの結果があるわけですが、その選択と決断のベースとなるものがマインドセットです。

 

なぜマインドセットが大事なのか

そんなマインドセットですが、何故重要なのか。

それは人が起こす行動に必ず思考が影響を及ぼしているからです当然と言えば当然ですが、考え方・思考によって行動は起こされます。

その行動によって習慣は作られ、そして習慣によって人生は作られていく。

行動を起こすための根幹部分であるマインドセットが定まっていないと、ちぐはぐな行動になってしまうのです。

 

つまりマインドセットとは、自分の運命を決める思考の癖と言えるのです

 

どれだけ有能なビジネスプランがあろうとも、どれだけ優れた技術を持っていても、それを実行に移すための思考(マインドセット)がなければ使いこなせません。

 

そしてそのマインドセットはその人の信念や価値観に根ざしています。

  • モテたい
  • 幸せになりたい
  • 大切な人を守りたい

上記のような価値観を実現させるには何をしなければいけないか。

自分が理想だと思うイメージに近づくにどう思考し行動したら良いのかを考え、人はこうどうします。

 

つまり

自分が理想とするセルフイメージが信念や価値観をつくり、それが思考となり行動に移されるのです。

 

そしてそのセルフイメージと信念・価値観、思考、行動にブレがなく一貫性があるほど、ビジネスの場において重要な周囲に与える清々しさや影響力が高まります。

重要なマインドセット

それではいくつかビジネスの場にて持っておくべきマインドセットをご紹介します。

すべての結果は自己責任である

今ある自分に不都合な現状は、自分の責任であると考えましょう。場合によっては99%自分以外に原因があることもありますが、残りの1%が自分の責任であるならば、まずその1%を改善することが重要です。

相手や環境性にするのではなく、自分が置かれている状況の中で最大限結果を出せすために務める事で、状況は徐々に変わっていきます。

他者や自分の努力で変えられないことに文句を言っていても問題は解決されません。

自分の努力で変えられることに自分のエネルギーを注ぎ現実を変えていくには、自責の考え方を身につける必要があります。

 

いつまでも

  • 会社が悪い
  • 政治が悪い
  • 同僚が悪い
  • 上司が悪い

などと言ってないで、どうしたら良い方向にビジネスを持っていけるかを考えるほうが、よっぽど建設的です。

 

気分や感情で行動しない。必要か不要かで行動を決める

人間は感情の生き物と言われるように、人間の行動は感情によって大きく左右されます。

 

本当は穏便に済ませたほうが良いのに事を荒げてしまった。

本当は行動すべきなのに、怠けてしまった。ビビって行動できなかった。

 

そんな経験は多くあることでしょう。

 

しかしビジネスの世界で成功を収めるためには、成功をおさめるために必要な行動内容・行動量が一定のラインで存在します。

ダイエットと同じです。

怠け心や小心などマイナスの感情に影響され、その基準の行動ができないと、ビジネスでは成功できません。

 

ビジネスの成功のためにどんな行動が必要なのか、またどんな行動は必要ないのか、その判断に基づき行動する必要があります。

好き嫌い・得手不得手ではなく、必要か不要か。その価値基準で行動する思考を身に着けましょう。

 

自分の感情は自分でコントロールする

「気分や感情で行動しない。必要か不要かで行動を決める」

頭でわかっていても実際に行動に移すのは容易いことではありません。それができていれば苦労はしません。

ではどうすればよいのか。

 

自分の感情を行動すべき方向にコントロールするのです。

自分の機嫌は他人に取ってもらうのではなく、自分で取るものだと認識することが重要です。

 

友達や同僚、家族などの他人に依存するのではなく、自分で感情をコントロールするすべを身に着けることで、自分の行動もコントロールするのです。

ではどうやって感情をコントロールするのか。

 

1つの方法は、行動してしまうことです

逆説的ではありますが。

人間は行動するまでが一番心への負荷がかかるものですが、一度始めてしまえば意外と気持ちも乗ってくるものです。

 

筋力トレーニングやランニングなども、始めるまでは自分にやらない言い訳をしてサボろうとしがちですが、いざ始めてみれば集中して取り組めますし、行動できたことでの達成感・満足感も得られ、プラスの方向に感情を動かすことが出来ます。

まずはやるべき行動を起こすこと。そこに感情もついてくるのです。

 

金銭の報酬は問題解決の対価であると認識する

ビジネス上で外せないのがお金の話。少なからず皆経済活動の上でお金を得るために働いています。収入がなければ生きていけませんしね。

 

サラリーマンをしていると忘れがちですが、お金をもらうことは本来世の中や相手が抱えている問題を解決することで得られる対価です。

「〇〇時間働いたから」「〇件契約をとってきたから」からお金がもらえるわけではないのです。

 

サラリーマンは時間給での契約の上で労働力を提供しており、その労働力を提供する時間の代わりに給料をもらうという仕組みの上で生きているので、お金をもらう事の本質である「相手の役に立つ」事をないがしろにしがちです。

 

  • 退屈そうな人を楽しませたから対価にお金をもらう
  • お腹が減っている人に食べ物を提供したからお金がもらえる
  • 住む家が欲しい人に家を提供する
  • 公共事業であれば、社会の問題を解決した対価にお金をもらう

 

ビジネスの根幹は相手の問題を解決し、相手の役に立ち喜んでもらう。その対価の証なのです。

苦痛な仕事に耐えて時間を過ごすことが、お金をもらえる理由ではないのです。

 

時間は命そのものであり、お金より重要である

人はお金を失うことには過剰に反応しがちですが、本当大切なのはお金ではなく時間であると認識することがビジネスでは重要です。(ビジネスだけでなく生きる上で)

 

なぜならお金は一度失ってもまた手に入れることが出来ますが、時間は一度過ぎ去ってしまえば二度と戻ることはありません。

サラリーマンは働いた時間によって収入を得る働き方のため、良くて時間=お金くらいにしか捉えていないことが多いですが、本来は時間=命なのです。

 

優先順は言わずもがな時間のほうが高いのです。なぜなら命そのものだから。

自分に与えられた時間(命)をどう使うかによって、ビジネスで成功できるかは大きく左右されます。

やるべきことに時間を使うためにはお金を犠牲にしてでも時間を確保する意識を持ってビジネスに取り組めるかどうかが、成功するかどうかを左右するでしょう。

 

不要な会議に時間を使っている暇は人生にはないのです。

無茶な要求ばかりしてくる、自分にメリットの無い相手に付き合う暇はないのです。

 

ビジネスをする人は常にその意識を持って行動することが成功には重要です。

また、よく時間は全ての人に平等に与えれるものと言われることもありますが、これには語弊があります。

生まれた境遇や育った環境によって、自分のために使える時間が大きく異なるからです。

先進国で生まれた人と発展途上国で生まれた人では、自由に使える時間は大きく異なります。

裕福な家に生まれた人に比べ貧乏な家に生まれた人は、自分の勉強のために使える時間は少ないでしょうし、塾などにも行けなかったりすれば学習の機会も断然違います。

 

そこで重要になることは、自分の境遇の中で、時間を使うべき優先順位をしっかりと決め、より必要なことに時間を使い、無駄な時間を過ごさないということです。

 

ビジネスに於いても同じです。

自分の限られた時間をどう使えばビジネスにおいて成功できるか、裕福になれるかを常に考えて行動する、時間意識を持つことが大切なのです。

 

まとめ

ビジネスにおける重要なマインドセットということで書いてきましたが、ビジネスだけに限らず人生において重要な考え方になります。

 

より自由に、裕福に、幸せになるために、自分のビジネス・仕事・人生にしっかりと向き合い、必要なマインドセットを身に着けましょう。