サラリーマンは不安定で危険!?自由で幸せに生きるための方法とは

サラリーマンは不安定で危険!?自由で幸せに生きるための方法とは

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

この記事では自由かつに幸せな人生を送るための方法と、サラリーマンという働き方の危険性について紹介します。

 

私は新卒からとある東京の企業に入社し営業マンとして働いていました。

特にやりたいことがあったわけでも無く、なんとなく営業なら出来そうだという理由だけで職種を決め、会社も適当に就職活動して受かったそこそこの規模の会社に入りました。

 

入社してからは会社に与えられた目標と、同期の中で一番になるという漠然とした目標を立て、眼の前にある仕事に没頭していました。

私と同じような気持ちでなんとなく仕事を決め、それでも頑張って続けていればいずれ楽しくてある程度の自由が得られる生活が手にできる

そんなふうに考えている方もいらっしゃるかと思います。

 

困難であるが不可能ではない。

というのが簡潔な結論です。

 

4年半という短い期間ですがサラリーマンとして会社の業務中心に生き、会社内の成果を出すためだけにコミットして働いてきた経験を元に、

  • 自由にそして幸せに生きる上でサラリーマンは適しているのか?
  • サラリーマンとして生きることのリスクとは?

上記について考えていきたいと思います。

 



この世にはどんな生き方があるか

まずこの世の中には大別して4つの働き方・お金の稼ぎ方があると考えています。

  • 従業員(サラリーマン)
  • 自営業
  • ビジネスオーナー
  • 投資家

上記の分類はロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」に紹介されており、この世のビジネスパーソンは全て4つの分類に分けることが可能だとしています。

 

従業員とは言わずもがな私もやっていたサラリーマンや公務員などと呼ばれる、労働力を対価にお金を得ている働き方をしている人たちです。

 

自営業とは個人が自らの力で事業を経営している個人事業主」や「会社経営者」を指します。町医者や会社の雇われ社長などになります。

 

ビジネスオーナーとは自分で働かなくても自動で収入を得られる仕組み(ビジネス)を持っている人のことを言います。フランチャイズビジネスのオーナーや不動産賃貸業の大家業などで収入を得ている人たちのことです。

自営業との大きな違いは収益が発生するフローの中に自分が組み込まれていないことでしょう。

 

投資家とは株式や債券・不動産・通貨・商品などに投資する個人、あるいは法人のことで、所有している資産を特定の投資対象に投資をし、投資対象から収入を得ているような人たちを指します。

 

収入を得る・働くと言っても方法は多くあり、自分が望む生き方をに合わせた収入の得方を考えることが大切です。

 

金銭・時間において自由になるには

人は誰しもがお金や時間・場所・人間関係などの外部要因から束縛を受けず自分の思うままに楽しく生きたいと思うものかと思います。

自由の定義も種類も多くあると思いますが代表的なところで言うと、

  • 金銭的自由
  • 時間的自由

この2つの面で自由になることで現代のサラリーマンが抱えている不平不満の8割は解消できるようになると思います。

好きな時に好きなことを出来る生活は時間的に制限されているサラリーマンにとっては夢のような生活です。

 

金銭・時間において自由になるために需要なのが、時間を切り売りしてお金を得る労働方法から開放されることです。

時給で働くことから開放されない限り、永遠に時間と金銭において自由になることは出来ません。

 

ではどうするべきか。

自分が働いていなくてもお金が入ってくる状況を作ることです。

つまりビジネスオーナーか投資家のどちらかになることです。

そして資本がないと投資家にはなれませんから、最初に目指すべきは「ビジネスオーナーになること」です。

その第一歩としてまずやるべきことは、労働力以外の自分独自の商品を持つことです。

自分独自の商品を持ち、それが売れる事で収入が得られる状況をまず作りましょう。

 

そして自分独自の商品が自動で売れていくシステムを作り、自分が動かなくても自動で利益が上がっていく状況になれば、後は時間が経つのを待っているだけでお金が入ってくる。

そうなれば労働から開放されるので、時間的な自由を手に入れることができます。

更に自動化した収入が自分が生きていく支出を上回れば金銭面でも自由を得ることが出来ます。

 

サラリーマンをしていて自由になれるか?

ではそのような状況をサラリーマンをしていて作り出せるか。

答えは「サラリーマンだけをしていては不可能」です。

なぜならサラリーマンとは自身の労働力を販売して収入を得てるビジネスだからです。

重要なのはサラリーマン以外のプラスαを作り出すことです。

 

サラリーマンとして収入を増やしていくには「働く時間を増やす」か「時給を上げる」の方法しかありません。

つまり「残業時間を増やす」か「昇進する」ということです。

 

残業時間を増やせばその時間分の給料が当然もらえるわけですが、代わりに自分の自由な時間が削られることになります。

昇進するといってもいきなり上のポジションに上がれる訳ではないし、努力して成果を出せば必ず昇進できるものでもない。

前提として多大なる時間が必要にも関わらず運によって左右される要素が非常に大きいでしょう。

 

仮にトントン拍子に昇進できたとしても待っているのは高い給与に比例した責任の重さと面倒な仕事の数々。

拘束される時間も長くなるのが一般的で、より一層会社に依存して生きていくことになります。

 

インセンティブ制度を採用しているような企業は上記以外にもノルマ以上の成果を出せばその分与上にボーナスが支払われるなどもありますが、あくまで一過性のものであり、自分が成果を出し続けるために働き続けなければなりません。

それでは時間的・金銭的な自由を手に入れているとは言い難いかと思います。

 

最近では副業を奨励する企業も増えてきていますが、まだまだ1つの会社だけに依存して生きているという人がほとんどだと思います。

日本においてはまだまだ副業などで収入を得るための活動をするというのは一般的ではありません。

しかし海外ではダブルワーク・トリプルワークと言った複数の収入源を持つ活動は一般的です。

 

もしあなたが自由を目指すのであれば、時間を切り売りするサラリーマンとしての生き方だけではなく、他のなにかにも目を向ける必要があるのです。

 

サラリーマンであることのリスク

そもそも自由になる以前の問題として1つの収入源・1つの会社だけに依存して生きていくということのリスクを考えるべきでしょう。

 

仮に今あなたが勤めている会社が倒産したら。

あなたは生きていけるでしょうか?

次の働き口で雇ってもらえるスキルはありますか?

 

失業保険なども給付金をもらえる制度はありますが、歳をとって家庭を持っていた場合など正直苦しいでしょう。

ローンなど組んでいたら目も当てられません。

そんな時に別の収入源があればある程度安心出来るかと思います。

 

また現代社会において企業の平均寿命は23.5年と言われています。

逆に人間は医療の発達により平均寿命人生100年時代などと呼ばれ、更には定年退職の時期も徐々に遅くなってきている。

仕事が面白ければまだましですが、一生つまらない仕事に自分の人生を捧げ続けなければ生きていけない

そうなる可能性もリスクとして認識すべきでしょう。

 

更に国民年金も制度が破綻しており今の若い世代が十分な金額をもらえる可能性も低いでしょう。

年金を宛にして頑張って働き続けてれば老後に裕福な暮らしができるなどと考えている方がいれば、それは今一度考え直したほうが良いでしょう。

 

またサラリーマンというある程度こなしていれば最低限の給料がもらえるという状況は、良い面と悪い面がると思います。

良い面としては気力と体力をそこまで消耗しないよう手を抜いていても、怒られるかも知れませんが勤めている限り一定の給与が保証されているということ。

悪い面としては給与の保証があるだけに努力せずとも最低限生きていけるということです。

 

人は窮地に立たされないとなかなか行動できない生き物です。

現状がなんとなく生きてけるレベルであると、将来のために努力しなければと頭で分かっていても行動に移せず、問題の先送りをしてしまいます。

そんな状況を続けていると、気がつけば何も出来ない老人となってしまっているのです。

 

サラリーマンは言われた事だけをこなしているだけで給料をもらえます。

それ故自分から新たな何かを生み出すことを意識的に経験していかなくては、言われたことしか出来ない指示待ち人間と化してしまうのです。

そんな人生、果たして楽しいでのしょうか?幸せと言えるでしょうか?

 

自由になるための道筋

これまで述べてきたことも踏まえ、では具体的にどうやって自由を獲得していくのか。

まずは一歩踏み出し新たなことに挑戦することでしょう。

新たなことと言っても、消費をするようなことではなく、自分が何かを生み出すような挑戦をすることです。

 

生み出すものは最初は何でも良いと思います。

モノでもサービスでも仕組みでも。

まず0から1を作る経験をすることが大切です。

 

そして次のステップとしては生み出すものをお金を出して買ってもらえるような商品にしていくことです。

商品を生み出しお金をもらう

昔の人々は皆そうやってお金を稼ぎ生きていたように。

現代でも東南アジアなどに行けば自分で商売を行っている人はそこらじゅうで見かけることができます。

 

売れる商品が作れるようになり、利益が出せるようになったら、それを継続的に続けられるような仕組みにしましょう。

その仕組の中に自分が介在しなくても回る仕組みに出来ると、自分の時間を使わずして利益が出る、時間の自由を獲得できる状況なります。

その仕組が自分の生きてくお金が全てまかなえるようになれば、その時に金銭的・時間的な自由を獲得できるのです。

 

上記の流れを作り出すために、計画を立て、実行し、うまく行かなければ修正案を考え、修正案を実行する。

そのようなPDCAのサイクルをどれだけ早く回していけるかが、自由になるための鍵と言えるでしょう。

まとめ

自由になるためにはサラリーマン以外の点での努力が必要です。その努力をするためには時間も必要ですし、気力と体力も必要になるでしょう。

 

サラリーマンとしての仕事が忙しすぎて他の努力ができないという場合は、自由を求めるのであればサラリーマンは一度やめるべきだと思います。

もしくは余裕が持てる仕事に転職をする、社内の別部署に移動する、休職するのも一つの手段です。

重要なのはなにか新しく始めるための余裕を持つことです。

私は自分のビジネスは何も持てていない状況でしたが、心身ともに限界に近い状態だったのでサラリーマンを思い切って辞めました。

 

サラリーマンをした上で残りの余剰時間でビジネスを作り上げる余力があれば、並行してやることが望ましいと思いますが、難しければ思い切ってサラリーマンを辞め、挑戦してみてはいかがでしょうか。

サラリーマンを続けた先に、真の自由はないのですから。

 

私と同じくサラリーマンという生き方に疑問を持っていられる方に少しでも共感していただけると幸いです。