配属部署の最初の飲み会で「ヤバイ所に来た」と思ったサラリーマン体験記!

配属部署の最初の飲み会で「ヤバイ所に来た」と思ったサラリーマン体験記!

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

私が2014年に新卒として入社した企業で体験した、ハラスメント上等の社畜体験談をご紹介したいと思います。

今回のエピソードは私が新入社員として配属された部署での新人歓迎会での出来事です。

 

配属されて1週目、自分が配属され部署のヤバさを思い知らされた体験談です。



社内でも有名で精鋭ぞろいの部署

私が入社した会社はとある財閥系のIT企業でした。

それなりに歴史と規模のあるIT企業で、スタートアップのようなイケイケの雰囲気の会社というよりは、どちらかと言うと大人しい人が大半の企業です。

 

しかしそんな中、ITにはなんの縁もないスポーツしかやってこなかった体育会出身の私が配属された部署は、社内でも色んな意味で有名な営業部署でした。

  • いわく、後輩を潰した人が何人もいる
  • いわく、その部署の飲み会はえげつない
  • いわく、社内一番の選りすぐりの人材が集まる営業部署である

 

どうやらIT企業にあって、ゴリゴリの昭和的営業マンが集まる部署だったのです。

どちらかと言うと保険とか不動産などの営業部署の雰囲気に近かったのかもしれません。

 

お前の後ろの席にいる人には気をつけろ。目を合わせるな。潰されるぞ

と、配属前に人事から言われた一言が衝撃的でした。

目を合わせただけで潰されるって、どんな人だよ。。。下手したら殺されるんちゃうかな

そう不安に思いながら配属先に向かったのを覚えています。

 

とにかく社内でも「異質」と称される部署に配属され、ありがたいことに歓迎会を開いて頂くことになりました。

 

お酒で酔って寝てしまう若手先輩社員への制裁

部署を上げての歓迎会や送別会、忘年会などは大々的にや開催する風習のようで、歓迎会には部署のほぼ全員の人が参加してくれました。

少しでも早く馴染もうと色んな人に積極的に声をかけて周り、挨拶をして回りました。

 

私が配属された部署には、若手と呼ばれる入社数年レベルの先輩社員が3人いました。

3年目の先輩1人と4年目の先輩2人です。

それより上は10年目の社員といった、数十人いる部署にしては若手不足に陥っている状況でした。

そんな少ない若手社員が中心となり、数十人からなる飲み会のドリンクオーダー・配膳・食事のとりわけ・話し相手などをこなしていました。

その姿はもはや店員です。店側の人間です。

常に動き回りながら参加者の状況全体に気を配り、座っての飲み会なのに立ちながらお酒を飲み、食事はほとんど取れない。

 

若手のサラリーマンの飲み会はこんなにも気を使って動き回らないといけないのか

私はそんな思いを抱き、同時にそれが何年も続くということにかなりの不安を覚えました。

 

そんな歓迎会1次会(当然2次会3次会もある)の終盤。

事件が起きます。

 

4年目の若手先輩社員が、若手業務をこなしながらも酒を飲んでいたところ、飲みすぎてしまったようで、席で居眠りをし始めてしまったのです。

その先輩はもともとお酒が弱く、ビールを飲むとすぐに寝てしまうという謎の体質の持ち主でしたが。笑

しかし目上の先輩方がいる中での居眠りはご法度。

体質だからなどと言う甘っちょろい言い訳はこの部署では通用しません。

 

そんな4年目社員を見つけた課長チームリーダー

毎度の事なのかと馴れた手付きで「制裁」しにかかります。

 

この「制裁」はこのあと何度も目にすることになるのですが、今回の制裁は「揚げたて熱々唐揚げを一気にどれだけ食べられるか」という、「水曜日のダウンタウン」で出てきそうな説の強制検証企画でした。

冷静に考えて口の中が大変なことになるエゲツない企画です。

口の中の皮がめくれてデロンデロンになること間違いありません。

 

そして居眠り体質の先輩は叩き起こされ、寝ぼけている中強制的に口の中に熱々の唐揚げを突っ込まれていきました。

リアルガチで熱い唐揚げを食べさせられた先輩はまさにリアクション会の帝王「出川哲朗」ばりのリアクションを見せ、周囲は爆笑

 

これがこの部署のデフォルトスタンダード。

私も合わせて笑っていましたが、内心戦々恐々としていました。

 

次におもちゃになるには自分

そう思わずにはいられなかった。

そしてそのタイミングはすぐに訪れました。

 

次回予告

新人歓迎会は1次会では当然終わりません。

1次会はアップであったかのように自然な流れで2次会へ。

夜はまだまだ長い。

 

2次会ではさらなる厳しい現実を突きつけられます。