【ブラック企業体験記】部署開催のダーツ大会の罰ゲームによって無断欠勤したサラリーマンの話!

【ブラック企業体験記】部署開催のダーツ大会の罰ゲームによって無断欠勤したサラリーマンの話!

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

サラリーマン1年生である新人時代に、会社の上司の付き合いで週3回はダーツに行っていた私。

このダーツ会は週末でもないのに夜から朝にかけてまで開催される、それだけでも鬼畜イベントありました。

ダーツ会についての詳しい鬼畜っぷりは以下の記事でもご紹介しています

 

私が勤務していた企業はIT系の企業であったため、本来は少しおとなし目の人が集まるような企業です。

しかしなぜか私が配属された部署はゴリゴリの営業マンばかりが集う会社の中でも異色の部署でした。

そんな異色の部署で開かれていたダーツ会ですが、数あるダーツ会の中でもこの日は圧倒的にキツかったのを覚えています。

 



一気飲みのドリンクがとにかく鬼畜

ダーツ会ではゲームに負けた人が何かしらのドリンクを一気飲みするという罰ゲームが定番化していました。

最初の方はビールやレモンサワー、ハイボールなどとアルコール度数が低めの飲みやすいドリンクだったので、それほど辛くはなかった。

 

しかし回数を重ねるごとに罰ゲームはエスカレートしていき、一時期罰ゲームドリンクがエゲツない事になっていました。

そのドリンクが

  • ロンリコ(アルコール度数75.5%の最強のラム酒)ショット
  • テキーラ(アルコール度数40%)ショット
  • ウイスキストレート(アルコール度数40%~60%)ショット

という凶悪なドリンクの数々。

1杯飲んだだけでもダーツどころでは無くなるアルコールの数々です。

 

酒の弱い同期を庇い、死亡

この日は隣の部署に配属されていた同期()も一緒にダーツ会に招集されておりました。

この同期はお酒があまり強くなく、凶悪な罰ゲームドリンクを飲むには少々つらい体質の人間。

 

しかし無情にもダーツゲームは忖度なしのガチ勝負

この新人同期(男)はダーツも強くなかった。

ダーツも強くなければお酒も強くない。

そんな可愛そうな特徴の同期くん。

当然何度もダーツに負けて一気飲みをする羽目になりました。

 

ウォーミングアップと称した序盤のビールやレモンサワーの一気飲みはなんとか乗り切っていまいたが、徐々にヒートアップしてきた頃に現れる凶悪ドリンクに立ち向かえるキャパシティは彼にはありませんでした。

 

しかも最悪なことに飲む凶悪ドリンクは1ショットではありません

回を重ねるごとに負けん気が大きくなり飲む量が増えていく現象が起きていたダーツ会は、ロンリコとテキーラは2ショット、ウイスキーに至っては3ショットという段階に至っていたのです。

ウイスキー3ショットとか小さめのビールグラス位の量がありました。

 

もうアホとしか言いようがありません。

 

そんな凶悪ドリンクのタイミングで負けてしまった同期君。

このときのドリンクは忘れもしない、ウイスキーストレート3ショット(もはやジョッキウイスキー)

完全に怖気づいてお酒が飲めません。

 

飲めば死ぬ。

そんな絶望の表情です。

※画像はイメージです

 

この時すでに何度も負けて凶悪ドリンクを一気飲みし、相当に酔っ払っていたもうひとりの新人である私「チリ毛」は、酔いもあり相当に気が大きくなっていました。

そして怖気づいてごね始めている同期の姿を見て何を思ったのか、代わりに私が自分で飲んでしまったのです。

謎の侠気を発揮したチリ毛。

周囲からは歓声が上がります。

その雰囲気に酔いしれ「やってやったぜ感」を満喫するチリ毛でしたが、その代償は大きかった。

 

 

 

 

 

無事記憶を飛ばし死亡したのでした。

 

かばった同期に置き去りにされる

足元もおぼつかなず、おぼろげな記憶の中、始発前の深夜の時間帯にダーツ会は終了となった。

完全に酔いつぶれていた私は同期とともにタクシーで家路につきました。

その帰り道の記憶は殆どない状況の中、私の家の最寄りの大通りまで私を送り届けてくれた同期。

 

 

そこまで良かったのです。

 

同期の彼もいち早く家に帰りたかったのでしょう。

おそらく朝の5時は回っているような時間帯です。

 

同期くんは明らかに酩酊し路上に転がる私をそのままにして、さっそうとタクシーで帰って行ってしまいました。

その結果私は自分の家にたどり着くことはできず、酩酊状態で深夜の街をさまようことになったのです。

 

コンビニのトイレで昼過ぎまで爆睡して無断欠勤

酩酊状態で夜の街に放り出されたチリ毛は、とにかく吐きまくっていました。

そもそもタクシーでは爆睡しており社内の記憶は殆ど無いですが、タクシーを降ろされた瞬間吐いていました。(同期談)

 

 

そして次に目を覚ましたときは、なぜかトイレの中

そして明らかに見知らぬトイレの中でした。

 

「知らないトイレだ」

なんてどこかで聞いたことがあるようなセリフを言う余裕などありません。

 

酒は抜けきっていないけれどなんとか意識を取り戻した私は、今の状況を把握するべくトイレから脱出。

すると眼の前には見慣れた家の近所のコンビニの店内の景色が広がっていました。

 

なんとか状況を理解した私は時刻を確認。

 

 

13:15

 

 

一瞬にして焦りまくった二日酔いの誕生です。

この日はまだ平日で通常通り仕事があります。

 

ふと携帯を見ると大量の着信とショートメッセージ

その日は上司のアポイントに同行する予定だったのですが、完全にアポは終了している時間です。

新人にして無断のアポぶっちです。

 

そうして酒臭いまま急いで会社に行き、上司にこっぴどく怒られたのでした。

 

結論

酒は飲んでも飲まれるな

それがこの1件で改めて学んだことです。

 

新人のくせに飲みすぎてアポを無断でぶっちするわ無断欠勤するわと散々です。

こうなったことの原因には色々と思うところは多くありますが、一歩間違えれば急性アルコール中毒になっていても不思議ではありません。

 

その他には、

「男気を見せても報われないこともある」

「飲み会を断れないような環境の会社は早々にやめるべき」

といった点も教訓として感じました。

 

あなたが今いる環境が、節度を持って自由に酒が飲める出ないのであれば、いずれ辛い目に会います。

早々に転職を検討しましょう。