【ブラック企業体験記】接待で先輩社員のちん毛を食わされた話

【ブラック企業体験記】接待で先輩社員のちん毛を食わされた話

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

この記事では私がサラリーマン1年目のときに一番最初に経験した接待でうけた典型的なパワハラ事例をご紹介したいと思います。

この経験によってサラリーマンとは立場によって圧倒的理不尽を味わう可能性があるのだなと理解させられました。

 

弱い立場の人間は、反旗を翻してでも立ち向かわなければ、偉い立場の人間のおもちゃにされてしまいます。

そう実感した経験談です。

同じような経験をしていたり、立場に追い込まれてしまっている人に向けて、パワハラ職場からはいち早く脱出する一助になればと思っています。



はじめての接待

それは私が新卒で入社した会社で、先輩社員に初めて接待に連れて行ってもらった時のこと。

この時の立場はメーカからものを買う立場である私たちが、メーカから接待を受ける側の立場でした。

それでもはじめての他企業との接待(会食)だったので、少し緊張しながら上野にあるお店に向かいました。

 

しかしあくまで私は脇役。

主役は先輩社員とメーカの方々。

そんな私の役割は場を暖めることにあると思っていたので、話題提供は難しくともその場の人達に気持ちよく話てもらうように努めていました。

 

そのかいもあってか、接待はそれなりの盛り上がりを見せつつ進んでいきました。

 

先輩社員の戯れ

良い感じで会が進んでいった接待の後半。

全員がそれなりにお酒も入ってきて自制心が薄れてくる会の後半、徐々に場の緊張感も薄れ笑いが絶えない良い雰囲気の会になってきたころ。

暴露話や面白エピソードなども飛び出し、先輩社員の行動が激化し始めます。

 

最初は頭をしばかれたり、言葉責めにされなどイジられる程度のものでした。

その程度であれば慣れたものですので、何も問題ありませんでした。

相手企業の人たちも若干苦笑いを浮かべる場面もありつつも、概ね笑っています。

 

そんな中、私はトイレに行くべく席を立ちました。

 

 

振り返ってみればこの行動が不用意でした。

 

 

トイレから帰ってきた私をその場の前が注目してきます。

少しその場の雰囲気に違和感を感じながらも席につきます。

 

そして何故か唐突に先輩社員が茶碗蒸しを食べるように勧めてきます

急にどうしたんだろうかとも思いましたが、特に断る理由もなかったので、流されるままに茶碗蒸しを食べました。

 

そして何故かその様子を神妙に見つめてくる一同。

 

その様子に違和感を感じ、そして、口の中にも違和感を感じます。

 

なんか糸みたいなものを食べている感触が口に残ります。

 

不審に思った私は茶碗蒸しを改めて確認。

すると茶碗蒸しに乗っている海苔に紛れて明らかにちん毛らしきちぢれ毛が。

 

「なんすかこれ!?」と焦る私を見て爆笑する先輩社員。

それをみてさすがにドン引きの様子の相手企業の人達

 

こうして私は先輩社員のいたずらにより、人生はじめてのちん毛喰いをはたしました。

結論

雰囲気に流されてもろくなことはない

なんとなくの雰囲気でよく注意もせず茶碗蒸しを食べてしまったのがこの件の良くなかった点でしょう。

想定外の出来事にも対処すべく常に気を張っているべきでした。

修行不足です。

 

というのは冗談ですが、まさに理不尽ですね。

悪ふざけでもちょっと行き過ぎていると思います。

まさか大人になってから他人のチン毛を食べることになるとは思ってもいませんでした。

 

私はこの後も「可愛がり」という名のパワハラやアルハラを上司達から受け続けることになるのですが、この段階で所属している部署のヤバさに気付いて、部署異動するか転職するべきでした。

なにか必ず成し遂げたい理想や大義があり、そのために絶対に必要となることにおける理不尽には、耐える価値はあるかもしれませんし、耐えられるかもしれません。

 

しかし一企業の一個人からうけるような理不尽に耐える意味などありません。

他にいくらでも変わりとなるような職場や同僚を得ることは可能です。

今あなたが職場で理不尽に悩まされているのならば、部署異動か転職をいち早く検討し、行動に移しましょう。