サラリーマンを辞めるのは怖い?転職・起業する時の恐怖の理由と対処方法

サラリーマンを辞めるのは怖い?転職・起業する時の恐怖の理由と対処方法

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

 

この記事では会社員をしているのが辛い、でもやめたら生活できないし、やめた後の人生を考えると怖い。

そんな考えを持っている方にむけて、その恐怖感じる理由と克服するための方法をご紹介します。

 

本当は会社を辞めてしまいたい。でも辞められない。

そんな気持ちを抱えている方々に向けて、私がどのようにして会社を辞めてやりたい事をやるという前向きな一歩を踏み出すことが出来たのか。

実際に私が実践した自身のマインドコントロール方法をご紹介します。

 

人間、追い詰められている時は正常な判断ができないものです。

この記事を読むことで少しでも正常な判断をし、より良い人生の選択が出来るかと思います。

 



自分の気持ちを整理する

会社をやめると決める前の私の精神状態は、それはひどいものでした。

漠然とした不満や不安を抱えながらなんとなく会社に行き、与えられた仕事をこなし、決して満足できるわけではないがそれなりに生きていける給料をもらって暮らしている。

 

本当はもっと活き活きとしているはずだった。。。

 

思い描いていた自分の理想像とのギャップに苦しみ、

徐々に自分が思い描いていた理想も分からなくなり、

最後には何故こんなにも気持が晴れないのかすら、自分では分からない。

 

仕事がつまらない。残業が多くてやりたいことができない。でも収入がなくなってしまうと生きていけない。

辞めよう。今度こそ辞めようと考えるけれども、一歩踏み出せない。

 

そんな主張と言い訳が心の中でぐるぐると渦巻き、結局何も動き出せずに時間だけが過ぎていく。

 

仕事を辞めると決める前、

何のために生きているのか、今の努力の延長には満足できる未来が待っているのか分からなくなり、死が頭を過るようになりました。

そんな時運良く連休のタイミングがあり、ようやく自分の本当の気持ちと向き合う時間を取ることが出来ました。

 

連休中全ての時間を使い自分の気持ちと今の現状を整理することから始めました。

 

自分が「怖い」と思っている理由を文字に書き起こす

仕事を辞めたいのに何故行動に移せないのだろう。

まずその理由を全て目に見えるように文字に書き起こすことにしました。

  • 会社からの安定した収入がなくなるのが怖い
  • 行動に移すのが面倒くさいから
  • 行動できる時間がないから
  • 再就職までに間が空くと再就職の時に不利になるんじゃないか
  • 今会社をやめたら同僚が困るから
  • 明確なやりたいことが分からないから

 

などなど自分が思いつく限りの「出来ない理由」を時間をかけてピックアップしていきました。

重要なのはある程度時間をかけて思いつく限りのことを全て書き出すことです。

 

一時の感情や思考の中だけではなく、色んな精神状態の時に思い浮かぶ事を全て洗い出すことが重要です。

 

怖いという感情は自分が理解できないこと・分からないことから生まれます。

まず自分が怖いと感じる正体を明らかにすることを実践しました。

結果この効果は抜群でした。

 

その解決法を一つ一つ見出す

2で洗い出した「出来ない理由」に対しての、解決策を一つ一つ書き出していきました。

年齢を重ねてくると、何か新しいアクションをする時にまず出来ない理由を並べてがちになってしまいます。

  • それは私には出来ない
  • やるには歳を取りすぎた
  • リスクが高い
  • やる時間がない

そんな言葉を並べてやらなくて良い楽な方へ逃げてしまうのです。

 

人間は変化を嫌う生物だと言われています。

確かに新しいことを初めて自分を変化させるのは大変だし疲れます。

慣れているルーティーンをこなしているだけのほうが労力も使わず楽でしょう。

 

しかしそのルーティーンの先に自分が思い描く理想の姿はあるのでしょうか。

理想ではなくとも延長線上の姿に満足ができるのであればそのままでも問題ないと思います。

 

しかしそうでないのなら、いつまでも「やらない理由」を並べていないで、「やれる理由・やるべき理由」を探して自分の言い訳を一つ一つ潰していきましょう。

 

そう考えて全ての言い訳ができなくなるまで考え抜き、そしてようやく正体のよくわからなかった「踏み出す事の怖さ」から開放されました。

 

実行に移せない理由を無くし、覚悟を決める

「踏み出す事の怖さ」から開放され、「やれる理由・やるべき理由」が理解できたら、後は覚悟を決めるだけです。

 

いくら実行に移せない理由を無くすことが出来たとしても、完全に恐怖心を無くすことは困難です。

あらゆる想定をした上で解決策を見出したものの、まだ想像できていないような困難が訪れる可能性は否定しきれませんし、十中八九想定外の事態は訪れるでしょう。

 

しかし今思いつきもしない仮定の想像に恐怖していては、何も変えることは出来ません。

 

ここまで来て重要なのは「覚悟を決めること」です。

自分を信じ未来を変えるための一歩を踏み出すこと。

 

未来のことなど誰にもわからない。

明日死んでしまうかも知れない。

やってきたこと・これからやろうとしていることは全て無駄になるかも知れない。

 

そうだとしても勇気を持って後悔しないための行動を選択し続けること。

自分で決めた事だからこそもう言い訳は出来ません。

 

やれない理由はない。やりさえすれば今のクソみたいな状況から脱出できると信じ、行動に移しましょう。

 

周りからの否定的な意見は真に受けない

実際に行動に移し始めると、今まで親しくしていた人達との付き合い方が多少なりとも変わることになります。

そうした時に必ず現れるのが変わろうとしている自分を邪魔するあらゆる否定的な言葉です。

  • 君には出来ない
  • その選択はありえない
  • 無理して変わる必要ない
  • やって何の意味があるのか

せっかく変わろうと決心したとしてもあらゆる否定的な言葉にさらされると、決心が揺らいでしまいかねません。

そう言った親切なアドバイスは耳は傾けつつも、真に受けないことです。

 

あなたにとってはそうかも知れないけれど、私は違う。

そう強い気持ちを持って流されないことが大切です。

 

まとめ

長いこと会社勤めをして会社からの給料だけで生活をしていることに慣れてくると、組織の中で生きていくことに慣れてしまい、変わることに億劫になりダラダラと時間を過ごしてしまいがちです。

 

そして人は自分が理解できないことに恐怖心を覚え、否定的な対応をとってしまいます。

恐怖を感じる理由を突き詰め、恐怖でなくなったのなら、覚悟を決めて一歩踏み出しましょう。

 

なにか新たな挑戦をしようとしている方の役に少しでも立てば幸いです。