サラリーマンの収入だけで生きるのは危険!?安定した人生のために出来ることは?

サラリーマンの収入だけで生きるのは危険!?安定した人生のために出来ることは?

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

 

この記事ではサラリーマンの収入だけを当てにした生き方の危険性について解説しようと思います。

 

サラリーマンとして生きることが世間一般の常識となっている今の日本社会。

終身雇用制度は崩壊していることや、契約社員の増加、給与の減少、物価の高騰など様々な問題が降り掛かっています。

そのためか、今の日本ではサラリーマンとして真面目に生きているけれど生活は豊かにならず、貧しい思いをしている方が多いかと思います。

 

どうすれば、そんな不遇な状況から抜け出すことができるのでしょうか?

結論としてはサラリーマンとしてだけの収入で生きていくことのリスクにいち早く気が付き、行動を始めることです。

 

なぜ、サラリーマンとしてだけで生きていくのが危険なのか、詳しく解説したいと思います。



サラリーマンとして生きることのリスク

サラリーマンとしてだけで生きることはリスクしかない。

そう結論づけられる理由はたくさんあると思っています。

 

  • 仕事内容や業務量、一緒に働く人が選べないこと
  • 与えられる仕事に選択権がないので、ストレスが高く精神的な疾患になる危険性が高い
  • 自分が積み上げてきた仕事が自分の資産にならない
  • 分業されているので身につけたスキルだけでは自分一人になった時にお金が稼げない
  • 会社が倒産した時に収入がなくなる
  • 会社の営利団体なので個人の都合に合わせたキャリア形成が難しい
  •  定年退職後の年金保証が昔よりも少ない

などの理由が挙げられると思います。

それぞれ具体的にどういうことなのか、解説します。

仕事内容や業務量、一緒に働く人が選べない

会社とは営利組織であり、企業である以上あらゆる雑務が存在し、誰もがやりたくないような仕事が存在します。

しかし誰かしらがやらなければならず、自分がやりたくない仕事をやらなければいけないケースが多くあります。

また一緒に協力して働く人も自分の意思では決めることができず、馬が合わない人と働かなければいけない場合も多くあります。

 

そのような環境で働き続けることは心身に多大なストレスを与えます。

仕事に選択権がないので、ストレスが高く精神的な疾患になる危険性が高い

上記のように選択権がなく我慢が強いられる状況が長く続くと 、仕事で感じるストレスが高くなります。

高いストレス状態が続くことで精神や身体に何かしらの疾患が出てくる可能性が高くなります。

 

うつ病などになってしまうと社会復帰に何年も必要となってしまうこともあますので、可能な限り不要なストレスは避けるべきですが、それが困難なのがサラリーマンという生き方です。

 

選択権がない」というのは多大なストレスになります。

自分に合わない人や会社・環境・業務内容でストレスをかけ続けることで、常に病気のリスクにさらされ続ける可能性があるのです。

 

積み上げてきた仕事が自分の資産にならない

会社の中で出してきた自分の成果というものは従業員である以上、会社に帰属します。

どれだけ利益を出しても、どんな新しい技術を発明しても、会社のコストをカットしても、それは個人の収入や利益には直結せずに会社にとっての利益になります。

 

営業という仕事で考えてみましょう。

インセンティブ制度を採用している会社であればノルマ以上の成果を達成すれば、ボーナスとして追加で報奨金がもらえるでしょう。

しかしそのような制度がない企業であれば働いた時間によって給料が決まります。

与えられたノルマを200%・300%と達成したとしても、給料が200%・300%もらえることはありません。

 

さらに定期的な移動などがある場合は、数年かけて積み上げてきた特定の顧客との信頼関係も他の人に引き継がればならず、自分の資産としては残りません。

これでは自分の仕事が楽になることはなかなかありません。

 

せっかくの努力も自分には経験という形でしか残らず、目に見える形では会社の資産としてしか残りません。

 

業務が分業されているため身につくスキルだけでは個人でお金が稼ぎづらい

企業とは基本的に分業をすることで仕事の効率化を図っています。

そのため一から全て自分の力で事業を回すという経験をすることがほぼできません。

 

また特定の会社の特定の業務でしか生かせないようなスキルしか身につかない場合もあります。

そのため勤めている企業で得たスキルだけでは、いざ個人で事業を起こそうとしても、企業で得られる経験だけでは、自身でビジネスを起こし個人でお金を稼ぐことは困難です。

 

自分でビジネスをするのが、資本主義社会で豊かになるコツです。

ビジネスを一から構築するには様々な知識・経験・スキルが必要になります。

そのビジネスをするのにサラリーマンで身につくスキルは活用しづらいのです。

 

会社が倒産した時に収入がなくなる

会社の収入だけに依存して生活していた場合、会社が倒産すれば当然収入がなくなります。

最近の会社の平均存続寿命は23年ほどと言われ、私たちが一生働く期間よりも短いです。

自分が勤めている会社が一生倒産せずに勤め続けていけるという保証はどこにもありません。

 

そのため今いる会社から給料が もらえなくなったとしても生きていける準備が必要です。

その会社でしか役に立たなしスキルしか無く、かつその会社からの給料が無くなったら生きていけない状況で、会社が潰れてしまったら悲惨の一言です。

 

会社の営利団体なので個人の都合に合わせたキャリア形成が難しい

会社とは営利団体なので会社の利益を出すための組織です。

ある程度は個人の意向や都合も配慮はしてくれるかもしれませんが、最終的には会社の都合が優先されます。

 

そのため不本意な転勤や、望まない部署への異動なども発生する可能性があり、自分が思い描いていたキャリアパスや人生とは違う道を歩まねばならぬ可能性があるのです。

自分以外の要因に自分の人生の行先を決められてしまうのは、とても悲しいことです。

サラリーマンという仕事には、常にそのようなリスクが付きまといます。

 

 定年退職後の年金保証が昔よりも少ない

もう長いことニュースなどで取り上げられている内容なので周知のことかと思いますが、急激な少子高齢化に伴い既存の年金制度では現在の若い世代が高齢者になった時に、今の高齢者世代と同様の年金を受け取れる可能性は極めて低いです。

 

そのため今の高齢者世代がやってきたのと同じような働き方・考え方をしていては、今の高齢者世代以上に貧困に悩まされる可能性が高いです。

若い年代のうちから高齢になったときのための準備をしておく必要があるのです。

 

 

上記に挙げた理由などを考えた場合、やはりサラリーマンだけでしか生きていけないような状況というのは、幸せで満足の行く人生を歩める可能性が低い生き方と言えるでしょう。

まとめ

サラリーマンの収入だけで生きていることの危険性についてご紹介しました。

働き方改革などが叫ばれている昨今、個人としてもサラリーマンのあり方を見直す時期に入ってきていると思います。

 

どう生きるのが自分にとって幸せなのか。

そのためには何をするべきなのか?

人によってその形は異なるでしょう。

大事なのは流されるのではなく自分で考え、納得したうえで行動し、生きていくことです。

そのためにどうするべきか、改めて考えてみてはいかがでしょうか。

 

この文章がこれまで主流であったひとつの企業にだけ依存して生きていくことのリスクを今一度考えるキッカケとなれば幸いです。