サラリーマンが出世して給料を上げるために必要な素養とポイントとは!?

サラリーマンが出世して給料を上げるために必要な素養とポイントとは!?

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

 

この記事ではサラリーマンとして成功するために必要な素質についてご紹介します。

 

現代の日本において高校・大学を卒業してほとんどの人がどこかの企業に入りサラリーマンとして働く。今の社会においての一般的なルートかと思います。

 

インターネット環境が当たり前になり、あらゆるWEBサービスが展開されている現代社会では、学生のうちから企業する方やいきなりフリーランスとして仕事をする人も増えてきています。

しかしまだまだ大多数は企業に雇われて給料をもらって生活している人が大多数であり、ほとんどの人は一生サラリーマンとして生き続けることでしょう。

 

そんなサラリーマンの中でも出世が重要と考える方に向けて、特に日系企業のサラリーマンとして出世するために必要な素養を、出世街道を爆進していた上司の金魚のフンだった私の経験を元に、いくつかご紹介していきます。

 



まず優秀であること

これは出世していくための必要最低条件というか、昇進のための参加資格のようなものかと思いますが、部長クラスに昇進していくような方々は皆さんとても優秀で能力が非常に高いです。

  • 一般の社員では音を上げてしまうような仕事をこなしている
  • 人付き合いがうまく周りからの評価も高い
  • 上司が求める成果をいち早く察知し早急に成果を上げ上司の手柄にしている
  • 行動が早く、そして論理的である

 

などなど上記以外にも持っているべき能力は上げればキリがありませんが、一般的に言われるような優秀な人材であることが必須条件です。

 

「ゴマすりがうまいからあいつは出世している」というような声は新橋などに行けば各居酒屋に一人はこぼしているような愚痴ですが、

ゴマすりしか出来ないような人間はある程度までは行くかも知れませんが、決して管理職には上がっていけませんし、上がったとしても必ずどこかで躓きます。

 

  • 求められる一定以上の成果をコンスタントに出せるプレイヤーとしての個人の能力
  • 部下や周囲から着いていきたいと思わせるマネジメント力
  • 上司へのアピール能力

それらを磨いていくことが出世への第一歩となります。

私の元上司も相当の傑物で、私が所属していた短い期間ですらどんどん階級を上げていきました。

 

出世街道は一つじゃない

出世していくタイプの人にはいくつかのタイプがあります。

  • 実力重視タイプ
  • 人柄重視タイプ
  • 太鼓持ちタイプ

大別するとおよそ上記の3つくらいに分かれるように感じます。

 

実力重視タイプとは文字通り圧倒的な成果や能力値の高さを武器に昇進していく人物です。

結果以外の評価も重要になる日本企業での昇進ですが、若いうちから周囲も認めざるを得ない圧倒的な成果を出し続けることで昇進して行くタイプです。

 

人柄重視タイプとは人当たりがよく愛嬌があり、周囲からの相談役になっているような人望の厚いタイプの人物です。

こういったタイプの人は周囲に敵がいない状況となりますので、出世競争において周りから足を引っ張られることがなくタイミングさえ合えばトントン拍子に出世していく事ができます。

 

太鼓持ちタイプはとにかく自分を引き上げてくれる上司に対して取り入るのがうまいタイプの人物です。

業務中はもちろん自分のプライベートも含めて上司に気に入ってもらえることがあれば何でもやり、上司が昇進したタイミングで一緒に引き上げてもらえる立場をずっとキープし続けることで昇進していきます。

このタイプは上司の趣味や趣向・好き嫌いを常に把握しそれに合わせて行動できる順応性が求められます

 

上記に上げた3つ以外にも色んなタイプはあるかと思いますが、いずれにしろ並大抵のことではない特徴がなくては昇進していくことは難しいです。

ですので自分が得意とする技を磨きつつ、評価者である直属の上司がどんな人物を評価する人物なのかを見極めてアピールしていくことが重要でしょう。

 

上司から引き上げられることが何よりの必須条件

会社や周囲の環境などによって求められる条件は多少なりとも変わってくると思いますが、会社の仕組みとして普遍的に必要な条件があります。

それは昇進するには直属の上司も昇進することが必須条件であるということです。

テレビドラマのように無能上司を有能な部下が乗り越えて昇進していくことはほぼ起こりえません。

 

なぜか。

それは大企業になるほどに経営層や人事部が社員全員の状況を把握することは出来ず、いきなり直属の上司を飛び越してトップからいきなり引き上げられるということが発生しないからです。

つまり上司が昇進しなければその後ろで立ち往生するしか無いのです。

 

たとえ上司が無能や失敗のため更迭されても、有能な次席があとを継ぐことはほぼありませんその上の新しい上司が息のかかった有能な若者たちを外から連れてきて、その者が後を継ぐことになるのが普通です。

 

上司の方が相当出来た人物であれば別部署で空いた役職に自分の推薦者として押してくれ、昇進して行けるような事はあるかもしれませんが、そのような出来た上司にめぐりあうのは極稀です。

ですので仮に上司が無能で上がる要素がないような人物であった場合、別の部署で有能な上司を見つけその下に入り込めるように行動するか、無能の上司に成果を上げさせ出世させることが必要でしょう。

 

給料だけ上げたければ家族を盾にする

ここからは少し邪道と言うか、サラリーマンがもらう給料の本質から考えた時の方法です。

フルコミッション制の保険や不動産営業マンなどの人を除き、時給制で給料をもらっているサラリーマンにおいて、給料の正体とは「明日以降もまた元気に会社に来るための経費です。

 

上げた成果や貢献度で給料は決まりません。

多少のボーナスはあるかもしれませんが、1億円分の貢献をしても1億円の対価をもらうことができないのがサラリーマンという働き方です。

それができるのは事業家です。

 

では、どうすればサラリーマンは給料が上がるのでしょうか?

 

ここで重要になる考え方が、「給料とは労働力の再生産のための経費である」というものです。

この「再生産」と言うのは、人生のパートナーを見つけ、子供を作り未来の労働力を生み出すということも含まれます

 

そのため、家庭を守ったり子供を育てたりするための費用が、今の給料では足りないことを理由に会社に賃上げ交渉をすると、意外と受け入れられたりするのです。(実例あり)

 

これの発展形として、介護や実家絡みの「家庭の事情」という理由も、会社側と給料交渉のため強い交渉材料になりえます。

実際に受け入れられるかどうかは、最終的には会社側の事情や前例、主張する人間の能力によるところもあるため、必ず受け入れられるというものではありませんが、可能性としては十分にありえる交渉方法です。

 

まとめ

ここまで出世に必要な要素を上げてきましたが、出世するということは相当の努力や能力が必要になる茨の道です。

 

また仮に出世できたとしてもさらなる競争がその先には待っていますし、給料は上がるかも知れませんが同時に責任も増えますので、人生の幸せにつながるかは分かりません

 

自分が出世した先の姿は今の上司たちの姿です。

その姿が格好良く見え自分にとってなりたい姿であれば目指すべきだと思いますが、そうでないのであれば自身の幸せの実現の道を他に見出すことも検討してはいかがでしょうか。

 

人生において何を重視するのか。

それは昇進によって実現されるのか。

自身の方向性をよく見極めた上で努力を積み上げていくことが大事ではないでしょうか。