不動産投資の仲介手数料について解説!仲介手数料を値切るべき!?

不動産投資の仲介手数料について解説!仲介手数料を値切るべき!?

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

この記事では不動産投資における仲介手数料の注意点について解説していきます。

 

不動産投資をする上で多くの方は不動産仲介業者を通して不動産を購入することになります。

仲介業者を通して不動産を購入した場合、購入した不動産物件価格に応じて仲介業者に手数料の支払いが必要となります。

 

そんな不動産投資とは切っても切り離せない「仲介手数料」で失敗しないためのポイントを理解しましょう。

 



仲介手数料の原則

不動産を購入する際の多くは不動産仲介業者を通して購入する事がほとんどです。

しかし必ずしも仲介業者を利用しなければいけないわけではありません。

 

個人間での直接売買で購入したり、裁判所の競売を通して取得した不動産には、仲介業者というのもが存在しませんので、仲介手数料を支払わずに済むのが通常です。

 

仲介手数料の理想の支払いタイミング

仲介手数料は、不動産の仲介業務を行っている企業に対して、購入した物件価格に応じた金額を支払うのもです。

仲介手数料は、物件の売買が成約した場合の「成果報酬」ですので、物件の売買が成立しなかった場合は支払わなくてよいのが原則です。

 

しかし、仲介業者によっては不動産の売買が決定していない段階で、仲介手数料の前払いや半金支払いを要求してくるケースがあります。

不動産仲介業者は一刻でも早く収入がほしいため、完全に契約が決まっていない段階でも、紹介したということを口実に手数料の全額や半額の支払いを要求してきます。

 

しかし契約が決まっていない段階で支払ってしまうと、持ち逃げされたり、契約が不成約であったにもかかわらず返金してもらえないなどのリスクがあります。

そのため理想の支払いタイミングは、不動産売買の契約が完了し、金額の支払い決済が完了した時に合わせて、全額支払うのが理想的なのです。

 

持ち逃げや契約不成立の際の返金に応じてもらえないなどのリスクを減らすためにも、前金払や半金払などは極力避けるようにしましょう。

仲介手数料の料率

不動産の仲介手数料には物件価格に応じて料率の上限値というものが決まっています。

■仲介手数料の料率(上限)

物件価格 仲介手数料(上限)
200万円以下 購入代金の5%+消費税
200万円~400万円 購入代金の4%+2万円+消費税
400万円~ 購入代金の3%+6万円+消費税

この金額は上限値であるため、値切ることが可能です。

 

仲介手数料は値切るべきではない!?

仲介手数料は上限値は決まっているものの、必ずしも不動産業者が提示してきた満額を支払う必要があるというわけではありませんので、交渉次第では値切ることが可能です。

しかし値切ることが可能だからといって、むやみに根切りを要求するの不動産投資としては得策ではありません。

 

それはなぜか。

 

不動産仲介業者の視点で考えてみると簡単な話ですが、仲介手数料の値下げをしてしまうと、仲介業者の収入が減ることを意味しています。

そのため、やたらと無理な値下げ要求をしてくるお客さんと値下げ要求をしてこないお客さんのどちらに物件を買ってもらいたいかと言えば、当然値下げ要求をしてこないお客さんに買ってもらいたいのが仲介業者の心情です。

 

あなたが金額の高い物件をたくさん購入している優良な不動産投資家であれば、料率を少しくらい下げてでもたくさんの物件を購入してもらいたいのが仲介業者です。

しかし少額の物件でかつ購入物件数も少ない投資家が無理に値下げ要求をしてしまうと、仲介業者の心情としては優良な物件を快く紹介したくなくなってしまいます。

 

大して買いもしないくせに無理ばかり言いやがって。どうせ無理を言ってくるから、無理を言わない他の投資家に紹介しよう

という事になってしまうのです。

 

物件数の拡大を目指していくのであれば、初期の段階は特に優良な物件情報をいかにキャッチアップするかが重要です。

情報のネットワークを維持発展させていくためにも、予算に無理がないのであれば、なるべく通常取りの金額を支払ってあげたほうが良いと言えるでしょう。

 

まとめ

不動産投資における仲介手数料の注意点についてご紹介しました。

・仲介手数料は前金払いや半金払はしないこと。

・仲介手数料の金額は初期段階は特にむやみに値切らないこと

この二点に注意すれば、不動産投資における仲介手数料でトラブルになることは殆ど無いですので、仲介業者との交渉の際はぜひ参考にしていただければと思います。

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この記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです。