不動産投資の成り立ちと現代社会での関わりから見えてくるメリットを紹介

不動産投資の成り立ちと現代社会での関わりから見えてくるメリットを紹介

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

 

この記事では不動産投資の成り立ちと、現代社会での関わりについて解説致します。

「不動産投資」という言葉はほとんどの方が聞いたことがあると思いますし、一度挑戦しようと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

 

私も社会人になってからサラリーマンの給料だけをもらい続ける人生に不安を覚え、給料以外の別の収入が欲しくなり、不動産投資の勉強を始めました。

私と同じような境遇の不動産投資初心者に向けて、私が培ってきた不動産投資の知識を共有していければと思います。

 

今回の記事では、そもそも不動産投資とはいつから始まったもので、そして今の社会でどう関わっているものなのかを解説します。

 



不動産投資は世界最古の投資

不動産投資は世間一般として、世界でも最古の投資として知られています。

 

古代ギリシャではすでに不動産投資には「所有権」や「抵当権」の概念があったことが知られています。

土地の所有権は土地と土地の間の境界部分に埋められた石杭によって表されていたそうです。

そして抵当に入っている場合には、抵当権を持っている人の名前と抵当の金額、利息が石杭に掘られていたそうです。

 

現代の日本でも同様の情報が地面に埋め込められており、法務局に保管されている登記識別情報に記されています。

この登記識別情報は少しの料金を支払えば誰でも閲覧することが出来ます。

 

日本においてもその歴史は古く、江戸時代には既に「大家さん」のよな家のオーナーを表す概念が存在したと言われています。

現代では不動産賃貸業は古今東西、世界中のいたるところに見られる普遍的なビジネスとなっています。

 

すべての人が不動産投資に関わっている

これまで不動産投資に縁がなかったし、興味も無かったという方は大勢いらっしゃるでしょう。

若い方であれば特に、実家が不動産賃貸業を営んでいるということでもない限り、なかなか縁のあるものでもありません。

 

しかし、一人暮らしをしたことがあるという方であれば、家賃を支払う側、つまり入居者として賃貸マンションやアパートを利用したことがあるはずです。

実は入居者として家を借りるという行為も、不動産投資に関わっていると言えるのです。

それはお金を受け取る側ではなくお金を支払う側としての関わり方ですが、借りてくれる方が居なかれば不動産賃貸業は成立しません。

 

当然入居者はお金を支払うことの対価として住む家を借りているわけですから、お金を損しているわけではありません。

しかし、賃貸物件は済み続ける限り当然大家にお金を支払い続ける必要がありますし、支払ったお金が戻ってくることもなく、また不動産の一部を自分で所有で着ることもありません。(当然ですね!)

 

上記のように考えると、お金の増減を考える投資の観点で言えば、常にお金が減っていくことが宿命つけられている立場が入居者ということになります。

つまり、入居者をやっているだけでは不動産投資で資産を築くことは一生できないのです。

 

投資としての不動産

投資の種類は、

  • プラスサム・ゲーム
  • ゼロサム・ゲーム
  • マイナサム・ゲーム

の三種類に分けることが出来ます。

 

それぞれの意味を以下に説明します。

プラスサム・ゲーム

複数の取引参加者が取引をする中で、全員の損益の合計がプラスとなるような取引や状況のことや、投資の期待値が投資額よりも大きくなるゲームのことを言います。

不動産投資や株、預金、懸賞、ポイントサイト、労働など、投資金額よりも、還元のほうがが大きいゲームを指します。

ゼロサム・ゲーム

複数の取引参加者が取引をする中で、全員の損益の合計がゼロとなるような取引や状況のことや、投資の期待値が投資額と同等になるゲームのことを言います。

FX(外国為替取引)や仲間内での賭け事などの、参加者で総額を奪い合うゲームを指します。

マイナサム・ゲーム

複数の取引参加者が取引をする中で、全員の損益の合計がマイナスとなるような取引や状況のことや、投資の期待値が投資額よりも小さくなるゲームのことを言います。

宝くじ、競馬、パチンコなど、胴元が大量にお金を持っていくため、ゲーム参加者への還元率が下がるギャンブルのことを指します。

 

不動産投資はプラス・サムゲーム

このなかで不動産投資は「プラスサム・ゲーム」に属していると言えます。

 

不動産投資においては、入居者から大家に対して一方的に「家賃」という形でお金が流れます。

間に入っている管理会社への管理費の支払いとしていくらか必要になりますが、毎月一定金額が入居者から大家へ支払われ続けます。

つまり、毎月入居者が「会社からの給料」や「年金」として受け取ってるお金が、家賃として不動産業界に流入しているのです。

 

上記のように考えると、不動産投資というのは常にお金が市場に流れ込み、その上入居者から大家へお金が流れ続けるという一方通行のプラスサム・ゲームが起きていると言えるのです。

(当然大家側も、不動産の購入費や税金、家屋の修繕費用などの支出は存在します)

 

まとめ

まずは不動産の入門編ということで、不動産投資の成り立ちと、現代社会での関わりに、投資の種類について解説致しました。

 

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この記事から徐々にでも不動産投資に興味を持って頂ければ幸いです。