不動産投資の登記費用の種類とは?手続きで失敗しないためのポイントを紹介!

不動産投資の登記費用の種類とは?手続きで失敗しないためのポイントを紹介!

こんにちは。チリ毛(@chirigetravel)です。

この記事では不動産投資において必然的に発生してくる登記に関わる費用と手続きに関するポイント・注意点についてご紹介します。

不動産投資を実践していく中で、購入した物件の登記が必ず必要になってきます。

 

登記は自分が購入した物件が法的にも自分の所有物であることを示すためにとても重要な手続きです。

そのこともあり、通常であれば登記手続きは司法書士に依頼することがほとんどです。

 

そんな専門的な知識が要求される登記を少しでもお得にする方法をご紹介します。

 



登記の際に支払う2つの費用

一般的に登記費用は大きく分けて2つに分類することができます。

それは「登録免許税」と「司法書士手数料」と呼ばれるものです。

 

登録免許税」とは購入した不動産物件を自分のものであるという権利を認める、「所有権」や「抵当権」などを法的に設定するために支払うべき費用です。

言い換えると権利の登録に必要な手数料みたいなものです。

 

「司法書士手数料」は別名「司法書士紹介料」とも呼ぶことができます。

司法書士手数料」はその言葉の通り登記手続きを司法書士に代行してもらうにあたって、司法書士対して支払う費用のことを指しています。

 

この2つの費用を合わせて「登記費用」と呼びます。

 

登記は自分でも出来るのか?

登記をするには基本的には司法書士に依頼するのが通例であると先に記載いたしましたが、必ずしも依頼をしなければいけないか?と言われると、そうではありません。

登記を行うための専門資格などがあるわけではありませんので、自分自身で法務局を訪れて登記の手続きを行うことも、可能といえば可能です。

 

しかし不動産の売買は当然金額は高額ですし、場合によっては取引内容が複雑になる場合も多々あります。

そんな複雑かつ高額な契約の登記を、素人である人がやるのは時間も手間もかかりますし、間違って登記してしまう可能性も高いです。

 

司法書士は不動産の登記に関しての専門家と呼べる人たちです。

当然、専門家としての様々な知識や経験、業界内でのつながり、情報網などを持っています。

そのため、万が一不測の事態などに陥ってしまった場合でも、有効な手段を講じることができます。

 

しかし司法書士に依頼せずに自分で手続きをするとなると、不測の事態などに陥ってしまった場合、有効な手段が取れません。

ですので、自分で手続きすることは可能ですが、知識・時間・経験・などを買う行為だと思って、割り切って司法書士に依頼してしまう方が得策と言えます。

自分の能力に自信がある方は自分の力でチャレンジしてみても良いかもしれません。

 

司法書士手数料は値切れるか

登記の手続きは司法書士に依頼してしまったほうが得策であると書きましたが、それなりに費用が発生してしまうことも事実です。

金銭的に余裕の無い場合、少しでも節約したいと考えることかと思います。

 

そんな人におすすめなのが、司法書士に相見積もりを取ることです。

引っ越しやリフォームなどでも言えることですが、司法書士によって手続きの手数料が同じ手続内容でも倍以上違ってくることもあります。

 

複数の司法書士に対して見積もり依頼をしたり減額依頼をしたりすることは若干面倒ではありますが、少しの手間で倍の金額が変わる可能性があります。

少しでも費用を抑えたい方は複数の司法書士に見積もりを取るようにしましょう。

銀行からの融資を受けている場合、金融機関が指定舌司法書士を使用することが求められることがありますので、事前に確認しておきましょう。

 

登録免許税の料率

登記費用のうち「司法書士手数料」の他に「登録免許税」というものが必要になってきます。

この税金は不動産物件をなんのための登記するのか、つまり不動産を取得した目的に応じて税率が変わってくるという特徴があります。

 

税率が変わってくる登記の目的は大きく分けると4つ。

「購入」「贈与」「相続」「新築」です。

この内、「購入」と「贈与」の際は金額の2%(購入の場合土地・建物それぞれ)、「相続」と「新築」だと0,4%(新築は建物のみ)の税率となります。

これらの税率には一定の条件を満たすことで軽減税率を適用することができます。

しかし軽減税率は社会状況に応じて大きく変更されることがありますので、必ず物件の購入前に調べるようにしましょう。

 

まとめ

不動産投資の登記に関わる費用と手続きに関するポイントについてご紹介しました。

登記費用をはじめとした、不動産投資にかかる細かい費用は、積み重ねていくとバカにならない金額になります。

物件価格や土地代と比べると微々たるものに感じてしまいますが、これらの細かい費用を安く抑えることが不動産投資で利益を出すためのコツです。

 

複数の司法書士に相見積もりを取得したり、自分で手続をする、軽減税率を事前に調べるといったことは手間ではありますが、必ずやるようにしましょう。

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この記事が少しでもあなたの役に立てば幸いです。